大正8年の逓信省告示により、従来の日付印に追加するかたちでゴム製の標語入り日付印が新たに登場致しました。これらは手押標語印と呼ばれ、使用期間は大正14年までのおよそ6年間です。

 

第1期の試用期間を終えて、本格的に大正8年9月から大正13年8月末まで第2期が始まりました。4型式は第1期と変わりませんが、第1期の4種類の標語に加え新たに9種類の標語が加わりました。又使用局も55に増えております。試用3局(東京中央、日本橋、大阪中央)以外の郵便局での使用例をご紹介いたします。

 

標語印「切手は左の肩にはられたし」は4つの型式のうちポスト型と手紙型がありますが、「手紙型」の1回目のご紹介です。

 

逓信省構内 大正8年9月26日

 

 

(裏)

 

 

 

愛猫オッチャン2世

 

 

散歩道の花

 

夜中に霙が降るとも言われておりましたが、今朝も快晴です。昨日よりはちょっと温かくなるようです。今日は午後から足立川柳会の1月例会に参加する予定です。足立区梅島までは浦安から茅場町経由でほぼ1時間ぐらいです。句会終了後は新年会が予定されております。

 

郵趣関係の断捨離を進めておりますが、朝鮮や台湾、関東州などの所謂戦前の外地の記念絵葉書はヤフオクでほとんど処分できました。記念絵葉書はあとは逓信省、樺太、南洋庁などがあり、少しづつ処分を続けます。