このブログでは郵趣と川柳のコラボとして、著名な川柳作家の手紙も紹介しております。ここで取り上げる川柳作家は川柳総合大事典人物編(雄山閣・平成19年発行)に記載の著名な方です。また手紙類は主に切手市場で見つけております。
蛭子省二(えびすせいじ)は明治20年に名古屋で生まれ、古川柳の研究に尽力しました。早稲田大学卒業後、朝鮮に渡り酒造会社の重役をしながら古川柳の研究を多くの柳誌に載せ大家となりました。終戦後も全国の柳誌に執筆し、昭和33年愛媛県で死去しました。
代表句
・日本は日本松をたて竹をたて
・貧乏にあきあきした日臍をみる
・生死関頭法師蝉音痴らし
昭和17年 朝鮮より信濃の柳人「石曽根民郎」宛
戦後朝鮮より引上げ 昭和25年「石曽根民郎氏」宛
本日の散歩道
旧江戸川沿いを市川方面へ
愛猫 オッチャン2世





