この1年標語印のご紹介を続けtきましたが、最後のテーマは住所改正の周知です。迅速かつ正確な郵便配達において入り組んだ複雑な町名や地番はきちんと整理する必要があったと思われます。
最初は京都市ですが従来の5区制に、昭和6年から右京区、伏見区の誕生を周知させる標語印が京都、七條、聖護院、西陣、伏見、京都五条の6局で昭和6年か11年まで使用が確認されております。しかし京都五条局と伏見局は使用期間が短く入手が比較的難しいようです。
西陣局 昭和6年8月8日
標語部の拡大図
京都局 昭和6年8月5日
ノーベル賞受賞の田中さんの島津製作所差出ですが
随分と伝統のある企業ですね。
なお既にご紹介しておりますが大阪市の住所改正の周知のため
大正14年5月に手押し標語印が用いられております。
四貫島局 大正14年11月22日
今日も気持ちの良い朝散歩日和でした。もう月末ですので散髪に行ったり、歯の定期検診も受けなければなりません。うちには猫がいますが昨日眉毛の上に傷があるのを発見しました、自分の手で掻いたのか、どこかにぶつけたのか不明ですが、VG軟膏をつけたところ今朝はだいぶ良くなっておりました。



