どうも、こんばんは!
先週末から続いていた中高生の定期テスト期間も、本日でほぼ終了![]()
その答案返しもさることながら、早い学校ではすでに個表もでたとか。
少し前に比べたら、学校の先生方の成績処理もかなり早くなりましたね。
そんなワケで、今週は教室内のあちこちで「テスト良かったー!」「マジでテスト最悪だった。」など、悲喜交々の感想が飛び交っていましたね~笑
日頃からテスト毎に「親や周りの大人からガミガミ言われたくないなら、有無を言わせないほどの結果を出そう!」と生徒たちに伝えています。
昨日も中3の男子生徒2人にも、良くあるご家庭での1シーンを引き合いに話をしました。
母)そろそろテストが近いんだから勉強しなくて良いの?(なぜ、この子は勉強しないのかしら?)
子)わかったって。(わかってるのに、イチイチうるさいなぁ)
言ってみれば、定期テスト前アルアルですよね(笑)
僕個人的には、このやりとりって非常にもったいないなーと思っています![]()
前提としてわが子を想う愛情ゆえというのは、もちろんわかりますよ。
ただ、外野からみていると、そのやりとりにおいて互いにエネルギーを消費しているのにも関わらず、それでいて互いにストレスを感じているワケですよね?
これって、双方にとって非常にもったいないやりとりだと思うのです。
それだったら、そんなエネルギーの無駄遣いをするのはやめて、その分自分のやりたいことにエネルギーを費やしたほうが良くないか?
と、いった話を男子2人にしました。
ですから、僕は普段担当している生徒が宿題を忘れても「何でやってこないんだ!残ってやってから帰れ!」と、頭ごなしに怒ったりはしません。
むしろ、その逆で超ドライです。(塾生なら頷いていると思いますが。笑)
なので、個人的に先ほどの親子の1シーンのようなやりとりを聞くと、もったいないなーと思ってしまいます。
そもそも、「なぜ、この子は勉強をしないのだろう?」とwhyで疑問をいだくと、何かとよろしくありません。
例えば、「なぜ、地球は誕生したのか?」とwhyの疑問だと、その答えを模索する段階でどこか宗教や神についての話に寄っていき、明確な答えを出すのが難しいです。
しかし、これを「どのようにして、地球は誕生したのか?」とhowの疑問に置き換えると、科学や理論の話になります。
不思議ですよね~(笑)
ですから、先ほどの「なぜ、この子は勉強をしないのだろう?」とwhyのままだと、どこか先天的な原因を模索してしまったり、もっと言えば親として過去の反省ばかりを考えてしまい解決方法が見出せず、その結果無限ループに陥り、親御さん自身が苦しんでしまいます。
これを「どのようにして、この子を勉強に向き合わせるか?」とhowに置き換えると、不思議と前向きな感情が湧き出し、そのための方法論を模索するようになり、解決方法が見つかりやすくなります。
この置き換えは、親子関係に限らず他者とのやりとりにも使えますよ
(例:合唱コンクールに向けて協力してくれない男子に対して、「なぜ、歌ってくれないのだろう?」ではなく、「どうすれば、歌ってくれるのだろう?」と置き換える)
ぜひ、試してみてくださいね![]()
え~と、何から脱線したのかわからなくなってきたので、この辺で締めましょう。笑
ということで、新年度1回目の定期テストを終えて結果も返ってきたわけですが、あまり周りの子の結果は気にしたらダメですよ![]()
もともとそれぞれのスタート地点も違えば、ゴールも違いますからね![]()
あくまでも自分の結果と向き合い、そして今回の経験を次回につなげなれるように日々励んでいくしかありません。
そして、次回の定期テストでは自分自身をアップデートできると良いですね![]()
それでは、良い週末を~
P.S.
僕も今週末は、届いていた新作VRを解禁し、K-POPにハマッている中2女子連中から薦められた「花郎」を、シネマ貸切モードで観たいと思います![]()
(まだ、来週テストを控えている生徒もいるので、手は抜きませんが少しだけ気は抜きます!笑)

