再びですが、年の瀬ですねｗ
急にブログを書くのに意欲が湧いて来ています。
何故だかはわかりません。ただのきまぐれかと・・ｗ
昨日は一年ぶりくらいに ＳＤＨ さんの定例会に参加してきました！
非営利団体 組織ストーカー電磁波犯罪被の会
主催者の１人である「髭さん」にはお会い出来ませんでした。大阪に行ってらしてスカイプからの参加でした。残念でした。
髭さんはいつも熱く、気さくで、話しやすい方です。
久しぶりの ＳＤＨさんは知っている被害者の方、知らない方、半々くらいで。かなり遠方から来ている方もいました。
定例会の内容は濃厚でした。
スマホで操作出来るＥＭＦ検知アプリ、
「ゴーストディテクター」
「ゴーストハンター」？
（iphone、Android）
を実際使用している方の感想を聞いたり、今ひじょうに注目されている音声キャンセラの説明もありました。とても有意義でした。
notebookさんが音声キャンセラのアイディアを思いついたいきさつや機器の仕組みについても
大変興味深かったです。その中で「蝸牛（かぎゅう）」のお話が出ました。
私は加害者の声が直接脳内で響くことはありません。ただ、自分の耳の骨が振動していることを確認することが出来ますし、その振動時に音声を送信されているのでは、と感じることは多々ありますし、実際に耳の骨が振動しています。その音声はＩＣレコーダーで録音可能です。
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「蝸牛（かぎゅう）」
ウィキペディアより引用 ここから↓
「蝸牛（かぎゅう、cochlea）とは、内耳にあり聴覚を司る感覚器官・蝸牛管（cochlear duct）が納まっている、側頭骨の空洞である。蝸牛管を指して「蝸牛」と言うこともある。蝸牛管は中学・高校の生物ではうずまき管と呼ばれる。 哺乳類では動物のカタツムリに似た巻貝状の形態をしているためこれらの名がある。
蝸牛管の内部は、リンパ液で満たされている。鼓膜そして耳小骨を経た振動はこのリンパを介して蝸牛管内部にある基底膜 (basilar membrane) に伝わり、最終的に蝸牛神経を通じて中枢神経に情報を送る。 解剖学的な知見に基づいた蝸牛の仕組みについての説明は19世紀から行われてきたが、蝸牛が硬い殻に覆われているため実験的な検証は困難であった。1980年代ごろよりようやく生体外での実験が本格化したものの、その詳細な機構や機能については依然謎に包まれた部分がある。」引用おわり
※わかりいやすい説明の部分を青文字にしてみました。
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よく「メニエール病」というのを聞くことがありますよね。
メニエール病は内耳のリンパ液の水圧が高くなるもので回転性めまいと難聴・耳鳴りが主訴だそうです。これは血行障害が大きな誘引だそうです。クノロジー犯罪被害者さんがよく口にする「耳鳴り」「回転性のめまい」がありますね。。このような症状の時には耳鼻科にかかってみるのも良いかも知れません。少なくとも、「心療内科」「精神科」にかかるよりは。電磁波や超音波を照射されている証拠を取るのは難しいとは思いますが、頭部を防御するというのは必要だと思います。
音声キャンセラは脳内音声被害にあっている方々の救世主になる得る機器かも知れません。詳細に関しては・・・実際に使用してお試しいただくのが良いんですかね。
自分が日常的に聞かされる被害、耳元のプチプチ音。耳の骨が振動しておりますので、その際音を出すことが出来るのでしょうか・・？小さな音から多少大きな音まで聞こえます。これが鼻で起きるとすごい痒みが発生します。鼻からは音は聞こえませんｗ
テクノロジー犯罪を知らない人は恐らく「花粉症」にでもなったと勘違いするかもしれませんね。私はこの場合鼻水が出ません。
定例会後は恒例の懇親会（忘年会）でした。いつもの「庄や」に行く際、ちょっとした行き違いからｗ 自分を含めた女性数人はお店に到着するのが遅くなりました。
席が足りず、女性７人で近くの「白木屋」に行きました。突如決まったので、ﾎﾉﾒｶｼや工作員もいなかったと思います。楽しい女子会になりました。でも「庄や」で先に待っていた被害者の方々には申し訳ない事をしました。待たせておいて、着いた途端に別のお店に行ってしまったのは、あきまへん。
申し訳ございませんでした<m(__)m>
ただ、今回も新しい被害者の方と知り合う機会が持てました。ありがとうございます。
この女子会では、被害者の会についての楽しい意見交換が出来ました。「こんな事をやってみるといいかも♪」斬新なアイディアも多数出ておりましたｗｗ
楽しかったです♪
そして、もう一つ。ある女性被害者さんで数回お会いした事のある方なんですが、久しぶりにお会いして
表情がとても明るくなっていて、お肌のお艶もあって♪♪
理由を聞くと、被害が軽減したと言っていました。
軽減した理由に関しては聞きませんでしたが、（もちろん本人もわからないと思うし）
何だかとっても嬉しくなりました。
それくらい、変わっていました。
我らも取り戻すぞーーーー！！おーーーーｗｗ
それでは、残り少ない平成２６年をお楽しみくださいませ。
失礼します<m(__)m>