「物価あげなきゃ、緩和しちゃうぞ」
消費税増税、間近る(マジカル)ハロウィン2014。
とある黒田の超電磁砲ー激動のハロウィンー
と、色々タイトルが付きそうなほど、衝撃的だった2014年10月31日。
皆がハロウィンの夜に向けて準備を進めている中、不意を付く日銀のサプライズ追加緩和。
もちろん投資家の方達はハロウィンで浮かれているはずもなく、今回の日銀の追加緩和は、大方の予想に反してかなりの前倒しになり、本当にサプライズだったようで、ドル円・ユロ円・ポン円など、揃って大幅な円安に振れました。
為替を始めて歴が浅いので、これほどの値動きは初めての経験でテンション上がりまくり。
午後2時に、ふと為替レートを確認してみると、想定しているレートの1円上。
為替レートで1円動くというのは、日経平均株価で例えるなら200円くらい、いきなりポンっと動いたイメージ。
何が起きた??っとなり急いで状況確認。
すると黒田総裁がやってくれてるではないですか。
こりゃ初動で乗り遅れているが、ロンドン時間ニューヨーク時間でも、更にもう一段階上がる可能性があると判断し、逆指値を置いて余力一杯にドル円買い。
仕事中なので、休憩中にしか確認出来ないのですが、やはりあれよあれよと急上昇。
この一日だけで、一ヶ月充分暮らせるレベルまで稼げました。初動から入ればもう半月分は稼げましたが、贅沢は言えないです。
因みにハロウィンは、渋谷で仮装してたんですが、渋谷は仮装したリア充どもで溢れかえっていました。
満員電車は幾度となく経験してきましたが、その経験を遥かに超える満員電車を経験しました。
電車内じゃなくてホーム内で人混みに挟まれて体が浮くとか尋常じゃないでしょw
電車が来た瞬間、ホーム内にいる人(ホーム内で既に人が入り切らず階段に人が溢れかえっている状態の中で)皆がドア付近に殺到して、電車から出てくる人と、電車に入る人が陣取りゲーム。
これが朝だったら、次の電車を待つという選択肢が出来るのですが、生憎終電。皆が血走るのも無理ないのです。
私は体重も軽く、線も細い為、こういった人混みで押しつぶされると、体が浮いてしまうことが稀にあります。
それがまさかホーム内で起き、一分間(体感なので30秒くらいかも。)浮いたまま、ドア方向に運ばれることになるとは夢にも思いませんでした。
結局電車が渋谷に着いてから、発車するまで三分以上掛かりました。ドミノ倒しとか普通に起きてましたので、一歩間違えれば大惨事。
二度とハロウィンに渋谷は行きません。
話は逸れましたが、相場の話。
今回は、たまたま初動から1時間程度でエントリーする事が出来たので、その時たまたま休憩を取っていなかったら、上がりすぎと判断して逆にポジションを取って大損していた可能性だって十二分にあります。
ともあれ、年末にむけて為替はもう一稼ぎできるかもしれません。今年唯一ギャンブルで勝てているのが為替なので、行けるところまで頑張ります。
今日はユーロのMr.ビーンこと、ドラギ総裁が金融政策発表ということで、相場クラッシャーの名は私だと言わんばかりに、黒田総裁に続いてやらかしてくれるか、それともやらかさないかに焦点が集まっています。
最近はドラギが出てくるだけで、ユーロが売られるという、ユーロ安の申し子が、アメリカ量的緩和終了→日本追加金融緩和という流れの中で、何もしないはずがないと思っております。
というか、サプライズが無い事が逆にサプライズになって逆にユーロが大幅に買われるという事もあり得そうですが、長期で考えればユーロ圏も不況ですので、何かしらの金融緩和をしてくるのは長期的には間違いありません。
そして、明日はアメリカの雇用統計が発表とイベント目白押しなので相場に注視しながら、チャンスがあったら売買していこうと思います。
アメリカは量的緩和が終了で、日米の金融政策の違いは更に明らかになり、短期的には調整があると思いますが、基本的には円安ドル高方向へ。
とりあえず馬鹿になってドル円買い連打で。下がったらその時考えましょう。
では。