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半ニート生活からの脱却を目指して日々頑張って行くブログです。

前回のあらすじ




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採用活動の話。




いつものようにパソコンとにらめっこして、マインスイーパをしていると。





某就職サイトの取材の話が人事から。


なんでも若手社員のインタビューを載せたいとか。




まぁ確かに、本社の新入社員といったら俺しかいないし、当然といえば当然か。


おそらく慶応大学というネームバリューを利用したいのだろう。











でも俺コネだよ?








記者「最後に就職活動生に一言。」


問題児「就職活動は、走り幅跳びでいう助走期間だと思います。助走は決して結果とはなりえませんし、競ってもいません。しかし助走は、結果に大きく影響します。就職活動自体の結果が、人生においての結果とはなりえませんが、就職活動の期間、いかに頑張れるかいかに意味のある就職活動を送れるかは、今後の人生において大きく影響してくるでしょう。

だから、皆さんも一つ一つの結果に一喜一憂する事もいいですが、それよりも自分にとって意味のある就職活動をしてください。


私はコネ入社ですけど(^-^)」






顔文字が評価されたのか、それから採用関係といえば東京で説明会があろうとも呼び出された。




そして8月には、面接兼本社案内。








どうして、ここまでコネ入社にやらせるんだ?

他に適任者がいるだろう。


この本社案内については、実はネタがかなりあるのだが、あまり公にしたくなかったので封印していた。





封印していたのには、明白な理由がある。








私が実際に関わった中で5本の指に入るほどめちゃめちゃ可愛い子がいたんだが、その子が救いようがないお嬢様天然系だったという話は、彼女があまりにも可愛かったので封印していた。







彼女が可愛すぎたので封印していた。











じゃあいつやるの?













photo:03







今でしょ!









ホント彼女は、私のデビルエンジェルでした。




その日来る就活生の名簿を貰った時に、まず驚いた。




DQNネームが多い!!


流石に個人情報の問題があるので、ここでは書けないが、英単語を無理やり漢字であててみたり、本気とかいてマジと呼ぶような名前の子がいたり。



で、その超絶可愛い子の名前は、ある果物の名前だった。



ここでは、仮に蜜柑ちゃんと名付けようか。



まずしょっぱなから蜜柑ちゃんは、やらかした。




本社見学兼説明会に30分の大遅刻。

しかも彼女の実家は長野県松本市で、会社から近く、その日は両親に車で送ってもらってきたという話。



この時点で大体落ちるの確定みたいなもの。北斗でいえば、剛掌波くらいの鉄板さ。



こちとらその子を待つ為に、全く知らない学生と雑談をしなくてはならなく、いい加減イライラきていたところであった。




しかし、顔を見た瞬間。



誰よりも早く内定者が出た。






その時の俺の顔はこんな感じだったと思う。










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あ、この子俺の嫁に内定。









大げさではなく、生まれてきて関わった女性の中でトップに君臨するのではないかという可愛さ。



おそらく、私の好みにもドンピシャだったこともあり評価は上乗せされているが、それを差し引いても、相当なレベルにある。





もう顔採用で即内定が出てもおかしくない。特に使い捨ての金融業界ならすぐ決まるであろう。







早く食べたいとそんな衝動にかられるくらい。







しかし、こんな時期まで何故就職活動をやっているのだろうか?






こたえは明白だった。彼女は、どうしようもなくお嬢様で天然系だったからだ。





まずまともに挨拶ができない。
就活生なら元気良く挨拶するのが普通だが、彼女は、何故私はここにいるのかとかいうような雰囲気を醸し出しており、遅刻の謝罪も無し。





だが食べたい。






自己紹介の時に至っては、自分の名前だけ言っておしまい。


え?なんか大学の時に何やってたみたいなものとかないの?皆1分間くらい喋ってたけど君5秒くらいしか喋ってないよ?




だが食べたい。




ミュージックステーションで、タトゥーが鳴り物ゲストで来た時のタモリの気持ちと同期した。


自己紹介が終わり、私が先輩社員として20分くらい話す時間を設けられていたんだが、その時も彼女は私の話を聞かずに、下を向いて何かゴソゴソしていた。



この時点で、この子就活舐めてるのかと思ったが(私はコネだが)5分間くらいゴソゴソしていたので、いい加減頭きて、だが食べたい。



「どうしたの?ずっとゴソゴソしてるけど」と聞いてみた。



すると彼女は無言で名札を差し出した。





名札のピンがうまく付けられなかったのである。



どんだけお嬢様だよ。




だが食べたい。



私が付けるのもなんか、セクハラみたいになりそうなので、隣にいた女子就活生に付けてあげるように促した。





すると、すっかりモヤモヤが取れたのか、そこからは私の話を聞いている素振りは見せていた。まぁ遅いけど。






だが





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食べた。





その後本社を案内して、就活生は本社見学の後面接に臨んでいったのだが、まず間違いなくその子は落ちるだろうなと思っていた。






面接が終わった後、人事の人にどの子が良かったか聞いてみた。





すると、彼女の名前が入ってるではないか!





嘘だろ?こいつ平気で毎日1時間遅刻しそうなのに、どこに良い要素があったのか?





顔でしょ。





顔しか考えられない。





ただ、この子は社会人としてやっていけるレベルにはない。




だから食べたい。




ここは、責任持って私のところに永久就職させてあげよう。




そんな事を思いつつ、新入社員が入ってくる4月を楽しみにしていた。




で。今年の1月に内定者懇親会があって、内定者と再度会う事になった。


私が本社案内した学生達。聞かされてはいなかったが、案内した時の雰囲気だけで大体誰が受かるかなんて事はある程度想像できていた。



問題は、その蜜柑ちゃんが顔採用でいるかどうか。それだけが私の気がかり。



緊張のご対面。





俺の嫁はそこにはいなかった。





まぁ。最初からわかっていたが




(震え声)

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そこは、いくら世間知らずのお馬鹿さんでも俺の嫁採用枠でとってくれないとな。



これで、俺の婚期ゾーンが200G伸びた。次は40~50の間か。中間管理職についていたら狙い目だな。期待値低いが。通常Bなら天井だが、おそらく通常Aだろう。天井手前のバケならぬ、天井から手前までハゲかかってるだろう。



とくだらないギャグで締めるのも悪くない。



次回は、今年の新入社員と来年の新入社員候補の話。




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