前回の日記が大体理解出来た人、今度飲みに行きましょう笑
では真の日記です。
スノボ旅行最終日を迎えた問題児は、今日こそは楽しく滑るぞと意気込んでいた。
実は前日少し上達していた問題児は、最終日は友人と同じ中級コースで滑る事に。
これが意外と滑れてしまうのだ。皆に置いてかれまいという気持ちが強かったせいか、中々転倒しない。
みんな「問題児全然滑れるじゃん!」
問題児「まぁポテンシャルの高さかな?」
普通の人は2日もあれば大体滑れるようになるらしいが。
本当に上手くなっている。しかもどんどん上達している気がしていた。
やっとスノボをやっている実感が沸いてきたっ!
しかし楽しい時間もつかの間、ホテルに戻らなくてはいけない時間に近付いてくる。
その時事件は起こった。
問題児「やべ!リフトのパスポートがない!」
みんな「ポケットの中に入ってるんじゃね?」
ウェアのポケットのチャックを開けて探す問題児。
しかしポケットの中には、小銭入れと携帯とロッカーキーしかない。
問題児「ないよ~(>_<)どうすりゃいいんだ~」
友人A「あそこにあるの違う?」
私達がいる10m先にそれっぽいのが落ちている。
問題児「あっ!これだ!」
みんな「良かったな!じゃあ中級コース一回滑って、初級コース一回滑って帰ろうか。」
中級コースをなんなく滑る私達。そしてラストに初級コースへ。これが時間的に滑り納め。
先程見つけたリフト利用パスポートも、これで無くしても大丈夫だ。
そしてリフトに乗り、頂上までいく。
問題児「さーて。最後の滑りも一回も転倒しないで滑り終わりたいな!」
20mくらいで転倒する問題児。
最後には絶対スベってしまうな。まぁオチもついたしこれでいっか。
その後は、一回も転倒する事なく滑り終えた。
みんな「さーてバスの時間も後20分位だし、帰りの準備な~」
そこでちょっと大をしに行きたくなったので、トイレへ。
洋式トイレに座り、チャックが開いていたポケットから携帯を取り出す俺。
チャックが開いていた?
あれ!!!携帯は????????????
それどころかポケットの中にあったロッカーキーと小銭入れもない!!!
『うわ!!さっき、転倒した時にふっとんだんだ!!』
『でもなんでチャック開いていたんだよ!?』
『ハッ!あの時!』
そうリフトのパスポートを探している時にチャックを開けて、閉めていなかったのである。
『どうしよう。何処にあるかもわかんないし、バスの時間ももう10分だ』
私は頭をフル回転させた。
『よし、諦めよう』
さすが当時の俺である。
小銭入れはブランド物であった為、結構なお値段。しかも小銭入れに札も含めて一万円くらい入っていた。
そんなものが落ちていたら、そのまま返ってくる可能性は限りなく低い。
『でも携帯は痛すぎるな。数少ない可能性にかけて紛失届出してみるか』
そして携帯の紛失届を出して、ホテルへ帰る俺。
問題児「あ!ロッカーキーもなくしてたんだ!」
ロッカーが開けられない。ホテルマンに事情を説明すると、
ホテルマン「あーなくされましたかー。これでこのロッカーも使えなくなっちゃいますねー」
と言って、工具を持ち出し鍵をぶっ壊すホテルマン。
ホテルマン「ではロッカーキーの紛失代5000円頂きます。」
まぁしょうがない。しかし最終日にこんな結末が待っているなんて・・・
DoCoMoにも電話して、携帯を止めてもらい、これで後始末は全て完了した。
雪の中に携帯が落っこちたら、ぶっ壊れるだろうから関係ないなと思いながら。
こうして、私のスノボ初体験は幕を閉じた。処女膜も破った(初体験だけに。ウマイ!俺!)。
占めて総額8万以上の旅行になってしまったのだが、この旅行には後日談がある。
その後日談はまた明日の日記で。
次回「そして伝説へ・・・」
ではまた。