さて、本日もシカゴに向けて高速短距離歩行でまいりましょう。

目的地まで残りあと1kmとなったところで、心地良く休憩ができそうな教会を発見し、芝刈りをしていた責任者ビクターに声をかけると、
"中で休んだらええがな"
てことで、Wi-Fi、キッチン、ポテチ、コーラ、コーヒー、トイレの何でも付きで、のんびりと過ごす。
"数時間後に来るでー!ローカル新聞の記者が!"

2度目の取材。
全米はまだか、全米は!
ここ、居心地よすぎるな。よし、決まり。
"ここで寝てええでっしゃろか?"
"かまへん、かまへん"
目当てのスーパーには、車で連れてってもうて、鶏をオーブンにぶちこみ、たらふく胃袋に詰め込んだ。
なんていい日なのでしょう。

【BEGINでもない、ツキノワグマでもない、ならなんだ】
"3時間後に出没する"
その男からの連絡は突然の出来事だった。あの日あの時、お世話になってからまだそう時は経っていない。
あの時は、ハルトという聖獣使いと一緒だったが、ハルトは次の旅に出たと、風の噂で聞いている。
己で己のパワーを制御できる力を手にしたとでもいうのか。
握った両手に汗が滲んでいるのが感じられた。
そして、男との再会の時はやってきた。
そう、
あの、
聖獣が。
以前よりも立派になったモミアゲを引っさげて、
Mr.Tabohashiのご登場だ。

また米くれたー。まさに絶好のタイミング!
米は今日ちょうどなくなる予定でございました。
日本での再会時はかっぱ巻き90本楽しみにしとけよー!
Dwight,IL