自分だめだなぁ


あいつはすごいなあ


なんだか焦って心拍数まで上がったり


そんなときは


人生踏み外してそうに見えるけど、なんだか楽しそうな人の本を読んでみよう


カレー沢薫の「負ける技術」

坂口安吾の「堕落論」

大原扁理の「月90万円~」

クラカワーの「荒野へ」


あたりなんか解説動画とかでもいいので、その考えや価値観に触れてみるといいかも



じゃあどんだけそういう考えに触れればいいかというと、「さすがにそこまでは無理」と笑える位が良いと思う。




いったんこうやって呼吸を整えたら




その後は成功者の話を集めてみよう




その時のコツは、「美談の裏にあるクレイジーな面」を見つけること。



美談ばっか書いてる本や話はそっ閉じでよい。



何かしらその人なりのフェチや変態性を探る。



例えば憧れる有名な登山家がいたとする。


自分も登山家だとして、その人の記録に目を向けると辛いだろう。


しかし彼が昔から「壁を見れば登りたくてしょうがなかった」人間だったという話を聞いてから、羨ましさのようなものは消えないだろうか。


バカには勝てんと少し力がぬけるイメージだ。


自分はそこまで変態じゃなさそうだから無理そうだと。変態性に注目すると、そこまで卑屈な気分にはならない。




その見方を自分の周りの、劣等感を感じる人にも適用してみると感じ方が変わって


あきれ半分、尊敬半分


のように心穏やかに眺められるようになるかもしれない。







これでマシになる場合もあるが、


ともあれ明らかに運が良いやつもいる


イケメン、美人、親が金持ち…


あるあるだ。




この場合は仮に自分がそうなったとして何がしたいかを考えてみる。


例えば超絶イケメンという武器で何を手に入れたいかを考える。


仮にそれが「かわいい子と付き合いたい」だったとする


更に掘り下げる


付き合って何がしたい?


ゲスな話ではあるが、


「xxxしたい」などでもいいだろう


掘り下げる


じゃあその頻度は?


「一日で5人」


だとする。


そこまで具体的になったら、一日だけでいいのでその状況を再現してみる。


夜のお店でランクの高いところに一日ぶっ続けで行ってみる。徹底的に。



場合にもよるが、「なんか思ってたんとちがう」ってなる。



一日5人じゃなくて1人でいいな


とか


かわいいっていっても具体的にこういうタイプが好きだなあ


とか


そもそもやるのつかれるしめんどい



とか



すると今まで、イケメンにならなければと思っていたことが途端にどうでも良くなる、


もしくは求める条件が具体的になることで必ずしもイケメンになる必要ないじゃん


と違う道がみえたりする。





金はかかるがせいぜい一日だ。ちょっとは飲みのネタになるかもしれない。



自分を知るために丸一日、風俗に行きました。



ちょっと何を言ってるかわからない。







あとは



お金があったらな


の場合を考えてみよう




これも期限をきめて身銭を切って体験する

を試してみる




家賃の高い良い部屋に住んだことがある。


その時感じたのは、結局家の中で自分が居るところが決まっていてそこから見える景色や体に触れるものが大事だということだ。



立派で広い部屋というのはだんだん慣れて有り難みもなくなってくる。


そのために家賃を払うよりも、自分いつも過ごす空間を一点豪華主義で徹底的に快適にする方に使うのがいいんではないかなと。



すべてが手の届く所にあるゲーミングベッドがほしいと最近思う。


床ずれ防止機能付きで、運動不足にならないよう電気的なやつで自動で筋トレできて…


食事も面倒だ。点滴だ。


風呂とトイレだけは悔しいが移動だ…



また何言ってるのかわからなくなっしまった。








ともあれこの場合、床ずれ防止とか変な機能求めなければ、必ずしも大金はいらないと気づけたことになる。










全てを通して言えるのは「自分を知る」ということ。



前半は、羨ましいと思っていた人間の見る角度を変える方法



これはお金がかからないので習慣になれば便利だ。





後半は、羨ましさの要因を分解する方法



身銭を自分の研究費だと思ってほしい。

ある短い期間だけでも求める状態を再現し、そこで自分がどんな反応を見せるのか?



友が皆われよりえらく見える日は。