偉い人:今年はこれに取り組む!!
現場の人: え?意味なくね
現場のことよく知らない&勢いだけのタイプの人の思いつき仕事(利益も出ない)。
しかも一日二日で終わるものではなく年単位のもの。
この手の仕事を引き受けて真面目に計画立てて、やり終えた後には何も残らない。
むしろ意味がないことで関係各位をかき回したことで、仕事がしづらくなることも。
この手の仕事には巻き込まれないほうがいいのだが、勢いだけタイプの偉い人は無駄にパワーがある。
面と向かって「意味ないですよそれ」と言える人は少ない。
どうしたものか。
結論としては
とりあえず「はい」といってその場を流す。
その日だけは取り組む素振りを見せる。
やることは見込み効果の算出。効果がないことが算出できれば、簡単に根拠のメモを残し寝かせておく。このとき代案を考えておく。
勢いではじめたことは忘れるので放っておく。
たまには思い出すことがあるが、効果が無い根拠を説明して代案をふんわり伝えて、すみません!別の用事があるとその場を去る。
なんかしらんけど悪い方向へは進んでないなとぼんやり受け取ってもらう。その安心感で忘れてもらう。
断るというよりは煙に巻くという感じで全て上手くいくわけでは無いのだが、ちょっとマシになる。
ただ経験上、金額効果の見込みが無い仕事は放っておいても問題ないので見込みの有無を判断したら終わりだ。
それでもしつこく形だけでも仕事を立ち上げろとなった場合は、関係する部署に説明して形だけ立ち上げる。
この説明も真面目にするのではなく、
「 またあの人がなんか言ってて自分も被害者なんですよ申し訳ないけど付き合ってください」
というニュアンスを大事に。「被害者の会」を立ち上げるイメージでやる。このときはみんなの仕事を増やさないように努力する。(無駄な会議や資料作成等)
敵が減る分、ちょっと自分も楽になる。
あとは上司の指示をすっとぼけまくる。
やってないことで怒られても
「ああ!そういう意味だったんですね!すみません!」
と無駄に元気に明るく謝る。
指示の仕方が悪かった感を相手を責めずに出すと良い。
のれんに腕押し状態をつくる。(ちょっと慣れが必要だが明るく元気な天然感を出す)
見込みの数値的な根拠のない仕事は結構これで風化する。
まともな上司の場合はこんな心配不要だが、ハズレが来たときのしのぎ方。