"会社を起こした奴がいる 会社に残った俺がいる 焦ることないさ 自分に言い聞かす"


"どこに行ってもいいと言われると 半端な願望には常識も全部灰色だ"


"生きてて良かった そんな夜を探してる"





ふとそんなことを考えてしまうことはないですか?


(ポエマーな感じになってるときには、盛り上がってSNSとかに投稿なんてすると、翌日泣くよ。恥ずかしさで「ピャー」って奇声をあげて人に驚かれるよ)




ともあれ。読み終えて書いてることやってみればこんな歌詞もそこまで気にならなくなってると思う。商材とかは売らない。売れるなら売りたい。






 さて、


「 やりたいことで生きてます」をガチでやってる同世代と出会ったときや、そのときの流れで仕事を選んで嫌なことあった時なんかは、ふと「このままでいいんだろうか」と考えないだろうか?



この手の悩みは今更自分がいわなくても腐るほど色んな人が取り上げてると思う。




私もその手のものは一通り調べて悩んだ。


良くあるのは


自己分析の質問を投げかけるやつ。


例えば、


「あなたが情熱を持てるものはなんですか?」 

「尊敬できる人は?」

「人生で印象に残った出来事は?」


的な質問にいくつも答えるもの。





これに心の底から納得した回答ができる人、おやすみなさい。




そうではない人、おはようございます。



尊敬できる人?いないいない。滅びろサピエンス。マダンテ。




私もそんなタイプでした。読書感想文で全く筆が進まない感じで頭は真っ白です。「とっても面白い本でした。」尾張。



語ることもこだわりもない、無い味のしないガム野郎です。




そんな人間が質問に答えた所で、「それっぽいこと」を考えて満足してしまう時間の無駄。




わかってはいるけどどうすればいいの?


価値観?こだわり?ないないない。





そんな味なしガム男が、「やりたいこと」を見つけられた方法。自宅に居ながらできる。スマホでポチポチ。それは…






①まず2万円位用意

②アマゾンで古本を一気買い






帰らないで下さい。




本を読む?そんな意識高いことができるか?活字を見ると吐く病気なんだアリーヴェ・デルチ。





違うんだ。「ほぼ読む必要はない」んだ。





表紙めくってそっと閉じ、そのまま捨てた本もある。それでいい。芋を焼く燃料にしてもいい。焼きリンゴも美味しい。







大事なのは買うことだ。別に私にお金は入らないが。くそ。


ざっくり分けると下記のジャンルになる。






1.人生如何に行くべきか

2.生きる意味、目的のヒント

3.これから世界はどうなるのか

4.富とは?豊かさとは?自由とは?

5.ビジネスで定番の考え方

6.会社とは?経営とは?仕事とは?

7.脳の使い方

8.潜在能力活用

9.愉快な生き方

10.人間心理の理解

11.セルフコントロール

12.ロジカルシンキング

13.意中の相手を惹きつける方法

14.人の心を動かす文章術

15.コミュニケーションスキル

16.説得力のある話し方

17.面接の極意

18.その他





13.だけでいいか。





待って。まんべんなく買うのが大事なんだ。



「マンガ 女の口説き方」なんてツライ本も含まれている。


潜在能力活用。胡散臭さがたまらない。しかし、まんべんなくだ。



ユダヤ人の精神科医がアウシュヴィッツに収容されて、そこで生き残った人の考え方を観察してまとめた「夜と霧」なんてガチ名著も含まれている。実に多ジャンルなのだ。




まず買う。とは言っても、売って無い本もあるのでそこは別にいい。あるものだけでも各ジャンル3 冊以上位になるようにでも良いだろう。


本体より送料のほうが高いような古本ばかりだ。2万なんていらないかもしれない。






ポチポチとやったあと、家に続々と本が届くだろう。





ああ、全部読まないと。開かず積読。


となるのが普通だろうが、取りあえず表紙とどんな著者か目次ぐらいをざっと10秒見る。パラッと立ち読み位でいい。自分だけじゃ絶対選ばなかったであろう本でそれをやるのが良い。





その中で、自分が思いもしなかった本に

おっ!と読み進めてしまったり、

逆に「なんかこいつ嫌い」と思うことが出てくる。それが大事。



とは言っても、それならYou Tube要約チャンネルや要約サイトでよき。図書館でもええ。解散。




いや、そうではない。それはある程度本が好きで価値観を持った「味するガム男」になってからだ。そもそも味無しガムは行かんだろ図書館。



多ジャンルの本が物体として家にあるのが重要。これが「強制試食会」の効果をもたらすのだ。




ブルーチーズとかカビじゃないですか?とか食わず嫌いしてたのに食ってみたら、ワインにはこれだよねと飲み屋で絶対頼むようになる。


さんまの内蔵残してたけど食ってみたらうめえ。日本酒に超合うわ。


こういう現象が起きる。



自分が「思いもしなかった」、好きな味との出合い。



好きな味わかるとそれを出す店無いかなあと探したり行ってみたいなと思ったりする。

(食べ物に興味無い人もいるので例えだけど)



この行ってみたい気持ちが、「やりたいこと」のなのだ。



そしてこの予想外の出合いが


・多ジャンル

・現物の本

・一気買い


によって半ば強制的に得られる。家にこんな大量の本があったら少しは読まないととなるでしょう。だから図書館やYou Tubeだとちょっと弱いのだ。




本は基本的に著者の価値観の塊だ。



その塊に何十個も一気に触れることで、自分の価値観が浮き彫りになる。


積もった雪の中に倒れ込んで、雪が自分の形になるように。



「この価値観いいな。おれも可能な限り近づけてこう。」



そうなれば万々歳。好きな著者が紹介する本もあったりするのでたどるのも楽しめる。



逆に全て無理な価値観の本ばかりならそれはそれでOK。


ただし、何がどうだめか?と考えてみるのが大事。んで、これならどうだろう?と別の本を探してみる。



(そんな時は関東近辺であれば「読書のすすめ」という本のソムリエがいる本屋があるのでそこに行って相談するのも良いだろう)




ともあれこの方法は手っ取り早くてそんなにお金もかからないのでとりあえずやって見るのをおすすめする。







※私がこの方法で、実際どのように自分の価値観を見つけていったかは別途まとめてみようと思う

※本のリストは追ってアップする予定。多くて打ち込むの大変なのでごめん。

※本を読むコツもあるがここでは長くなるので別にまとめる予定。