平成28年度の老健において、『定員100人あたりのリハ職総数が5人超では在宅風起立50%超が37.4%であった』

 

 

リハビリ職としてはありがたく、これから介護保険領域での需要拡大となるうれしいメッセージです。

 

しかしながら、老健リハ職は喜ぶだけではなく、みずからのスキル向上を心がけなければなりません。

 

強化型といっても、ベッドコントロール(相談員の力)のみで在宅復帰率を稼いでいる場合は、現場は改定ごとに制度(回転率や復帰率計算式など)に振り回されることになります。

 

リハ職が力をもっている施設は本当の在宅強化型施設になっていますが、事務方が力をもち、現場が言いなりの施設では、形ばかりの強化型になっていることが多いのでは・・・。

 

リハビリ職を増やすことで、質(在宅復帰率など)と量(施設売り上げなど)の双方が高まり、法人からも地域からも求められることが、老健セラピストに必要なことです。

 

私たちが部分も全体も捉えることができ、最適な提案ができる能力が必要だと考えます。