介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会資料によりますと、
「施設のリハ職は、平均3.2人(常勤換算)、通所リハに平均2.2人、訪問リハに平均1.6人配置されていた」と報告されています。
 

 
私の施設では入所担当配置は3名、およそ全国平均でした。

この数を少ないとみるか、多いとみるか。

強化型施設であれば少ないですよね。
在宅復帰へむけたセラピーを対象者(ベッド稼働率によりますが)全員に提供して訪問指導するのは大変ですね。

従来型なら充実ですかね。

大切なことは、セラピストがどれだけ施設や地域に貢献できているかだと考えます。
量的に質的に。

リハ収益がどれだけ経営的に貢献しているか?
またリハビリ科の働きが、どれだけ施設に信頼されているか?
さらに、地域からリハビリ科の評判評価があり、施設サービスを選択して頂いているか?

これらを施設に認識してもらい、地域の中で役割を果たしていくために必要とされるリハ人員を集めていくことが、現任リハ職の役目になると考えてます。


 
今回の資料(介護老人保健施設における施設の目的を 踏まえたサービスの適正な提供体制等に 関する調査研究事業)は非常に興味深く拝見させていただいています。
 
全国の特徴を把握し、自分の施設と比較することで、
強みと弱みについて冷静に見つめることができそうですね。