文化の日でしたね。
今日は岩倉文化講演会として、「岩倉の歴史遺産再発見」として、精神科医療史では必ず取り上げれられる岩倉の地について、町を歩きながら学んできました。
講師の中村治先生(大阪府立大学教授)によって、岩倉地域にあった保養所の歴史を教えてもらいました。
総勢150人くらいの参加者!
今日は岩倉文化講演会として、「岩倉の歴史遺産再発見」として、精神科医療史では必ず取り上げれられる岩倉の地について、町を歩きながら学んできました。
講師の中村治先生(大阪府立大学教授)によって、岩倉地域にあった保養所の歴史を教えてもらいました。
総勢150人くらいの参加者!

岩倉は昔「石座」と書かれていたようです。
巨石信仰により、全国各地に岩倉という土地があるとのこと。
上の写真は現在の山住神社(石座神社)から望む、旧岩倉村の風景。
私の数件となりは昔保養所でした。
この土地には精神病を患った方が生活する保養所が数多くありました。
昔から障害を持った方と住民が共生する地域だったようです。
しかし、戦後まもなく開放医療として一気に地域で生活するようになったため、地域と病院との軋轢が高まった時期もありましたが、お互いの理解を深め、現在はこうして文化講座が開かれるまでに、関係も改善してきたようです。

現存する保養所跡(実相院の公園前)です↑
地域ごとに歴史があり、文化があり、
また古いものと新しいものとの葛藤があり、
理解と和解もあり、土地や地域を皆が互いに愛していく。
美しき日本の原風景がここにあると感じました。

