本日はリハビリテーション科勉強会で「タッピングタッチ」を実施しました。

このタッピングタッチは、私が思う限り、一番シンプルで、だれでも行える技法と考えます。

対象者の背中を左右に、トントンとタッピングをしていくだけ。

頑張りすぎずに、実施している側も何となく癒されていきます。

身体的には痛みの軽減や血行促進、心理的にはリラックスや緊張緩和などの効果があり、不眠症の改善にも影響します。

リズミックでやさしいタッチが脳波をアルファ波にするとともに、セロトニンの分泌量が増加するという研究結果もあります。


実施している最中に、スタッフの目がだんだんトローンとしてきて、いつもの勉強会とは違った雰囲気になりました。

たしかに、セロトニンがジュワーって出ている感じ・・・




私たちリハビリ士の臨床現場で、そのままでは使いにくいと思いますが、
タッピングによって身体が癒されていく感覚を体験することと、
触れ方や実施する側の意識のあり方を応用すれば、とても深い治療につながると感じています。

参考までに

タッピングタッチ協会に実施方法が紹介されています!