「ストレス」という言葉に敏感な昨今です

言いたいことをこらえて飲み込むストレスが続くと、舌の動きや硬くなってうまくしゃべれなくなったり、のどの奥がつまったようなかんじになったりするようです。

喉の上の方にある舌骨へ付着する筋肉は、舌の付け根や耳の付近、喉の上部、胸骨へつながっています。

この舌骨に付着する筋肉群が硬くなると、その周辺に密集するリンパや静脈を圧迫し、流れが悪くなり、顔のむくみなんかにもつながります。


こうしたストレスを解消するには、舌とのど周辺のストレッチが効果的。

両手で鎖骨を軽く押し下げながら、首を上に伸ばすように天井を見ます。
さらにその状態で舌を天井方向に突き出すと、のどの前面が伸ばされていきます。

ちなみに、正面をむいて舌を突き出す場合と、天井をむいて上方へ舌を突き出す場合では、圧倒的に後者の方が、くびの前面が伸ばされていると実感できますね。


今回「感じてわかる!セラピストのための解剖整理」という本を参考にしました。

相当わかりやすく、東洋医学的な視点でも書かれた書籍です


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