平成24年度より、実地指導が府から市へと移りました。

京都市が老人保健施設を対象に(京都府老人保健施設協会の事務部会を対象として)、24年度の実地指導内容をまとめて結果報告する機会をつくってくれました。

これまでは、2年に一度施設サービスのみの指導でしたが、今後は概ね3年に一度の頻度となり、第三者評価を受けている場合には、6年に一度併設居宅サービスの指導もあわせて行う形になるようです。

基本的な指導項目は、従前とかわらないのですが、今回特徴として感じたことは
①施設サービス計画の利用者・家族の説明、同意、交付の日付記入欄をつくる
②退所時指導加算では、あくまでも退所後の療養上の指導を記載
③栄養マネジメントの運用:低リスク者の2週間毎のモニタリング
⑤事故報告書の集計・分析、対策検討がなされていない
など・・・

結構細かく内容を見て、書類を残す必要を語っているという印象を受けました。

一方、施設で工夫してとりんでいる事例紹介などもしていただきました。

こういった行政側からの意見を聞き、意思疎通できる機会があると、サービス向上にもつながると思います。