プロレス界No.1の宝塚歌劇団マニア
ヅカヲタレスラー
雫有希です
私もタカラジェンヌさん
みたいになりたい✨
とおもい
プロレスと歌劇の
夢のコラボエンターテイメント
キララヅカ花激団
を設立しました。
2013年6月から
チャリティ大会を開催して
収益を善光寺大本願乳児院に
寄付してます!
また月商7桁超えの
タロット心理セラピストとして
も活動しております。
皆様に夢の世界をお届けできるよう
日々頑張っております💖
どうも!雫有希です!
7月24日キララヅカ花激団蓮組設立記念公演
先日やっと桜組が終わったばかりなのに
もう次の大会のことを考えないと!
そんな忙しさがありがたい🙏
7月24日のプロレスのメインイベントはこちら⬇
ヤマダマンポンド・めぃりぃvs定アキラ・雫有希
お申し込みページができました。
あらすじも書いてありますので
是非一読ください⬇
正直私にとって
お寺や仏教って苦しみの種でしか
なかったんですよ。
好きでなったわけでもないのに
お寺だってだけで何でも禁止令ばかり。
好きな人生を選ぶことも
やりたいことをやることも
やめろとずっと言われてきたし
男の子を産め産めのオンパレード。
今でもお寺の仕組みははっきり言って
あまり好きではありませんし
生まれ変わってもお寺の人間には
絶対に生まれたくありません(笑)
(そもそもお寺に生まれてなくて急に寺の人間になっただけなんだけどね)
でもね、改めて浄土宗という宗派に
触れて見てわかったこと。
法然上人は
決して◎◎してはいけないと言う禁止令を
言わなかったし
男の子を産まなければ僧侶失格だとか
男の子を産まなければ先祖供養ができないとも
一切言わなかったし
どんな人でも念仏を唱えたら救われる
という教えを説いたことを改めて知って
正しく伝えなきゃ行けないと
思うようになりました。
お念仏を唱えることの
大切さ以外なにも説いてはいない
ちなみに劇中に
「お世継ぎの男の子が産めないがために離婚を迫られている女性」が
お家も先祖供養も男児がいないと
途絶えるから男の子が生まれるように
僧侶にお経をしてほしいと
懇願するシーンがあります。
これはある意味では
作者である私の女性として、僧侶として
今のお寺の仕組みに対する挑戦状
といってもよいでしょう。
血の気の多いのは私だけで
今回主演を務める佐山拓郎上人は
すごくすごく優しい方です!
にじみ出ているのがわかりますよね😍
佐山拓郎上人関連記事⬇
元五百羅漢寺のご住職でもいらっしゃり
出版会社に10年務めた経験がある方です。
出版会社でバリバリと仕事をこなす一方
心が疲弊しきってしまった経験を持っており
その時仏教の教えに改めて触れて
僧侶の道を本格的に歩んだ
人の痛みをよく知るお坊さんです。
何よりお父様がなんと
「スタジオジブリ・コクリコ坂からの作者」
佐山哲郎先生!
そのご縁がありこの作品は
「スタジオジブリ・コクリコ坂から作者」
佐山哲郎先生監修の作品となります。
どんどんキララヅカが
大きくなってきたのがわかりますね!
7月24日はプロレスラーとお坊さんが
力を合わせて
「今のままの自分でいい」
と自分を好きになれるような
イベントに仕上げたいと思います。
チケットお申し込み⬇