明日は可愛い可愛い後輩の矢子りんと試合だよ爆笑

中森華子選手、10周年本当におめでとうございます。
いろんなコメントは明日試合のあとにおねがい

明日は第一試合から盛り上がりますラブ



7月10日(日)板橋グリーンホール 17時半
『中森華子デビュー10周年記念大会~夢の残酷プリンセス!!~』

1、残酷楽園エントランス シングルマッチ 15分1本勝負
藤ヶ崎矢子 vs雫有希(マーベラス)

2006年7月にデビューした中森華子の10周年記念プロデュース興行。第1試合では伊藤道場時代に中森にとって初めての後輩だった雫有希と藤ヶ崎矢子が対戦する。藤ヶ崎は「いつも可愛がってもらってる先輩なので、次こそ勝たなきゃいけないと思います」と話しており、8か月ぶりのシングル戦でどれだけ成長を見せつけられるかがテーマとなる。

2、残酷楽園anniversary☆SPシングルマッチ 15分1本勝負
中森華子vsベアー福田

第2試合では主役の中森華子がSECRET BACEのベアー福田とシングルマッチ。「初めて男子と対戦したのが福田選手で、リング上では男女関係ないということを痛感した試合でした。その時はラリアット1発でも圧倒されてしまったんですけど、それから男子と闘うことも増えたし私自身も経験を積んだので倒せる自信はあります」と打倒を誓う。

3、華子プロデュースJWPタッグマッチ 15分1本勝負
中島安里紗&ライディーン鋼vsラビット美兎&勝愛実

無差別戦を通じて認め合い、ゴールデンウイークでは連日に渡ってタッグを組んだ中島安里紗&ライディーン鋼が今大会でもタッグを結成。『アルティメット☆ぴゅあふる』ラビット美兎&勝愛実とJWP純血タッグマッチを行なう。美兎は「中島さんとは昼にシングルがあって夜にも対戦ということで、もちろん私は鋼じゃなくて中島さんを狙って主役を取りたいと思ってます」とコメント。勝も「ベストフレンズへの挑戦権を懸けて3WAYをやるんですけども、直接中島さんへ気持ちをぶつけることのできるチャンスなんじゃないかなって思うので、臆せず思い切りぶつかっていきたいと思います」と中島狙いを明言する。また、パートナーの鋼もタッグ王座を第一目標として狙っており、タッグマッチでありながら中島が3人から包囲網を敷かれる図式ともなっている。

4、華子プロデュースJWPシングルマッチ 15分1本勝負
KAZUKI vs Leon

第3試合に続きセミファイナルもJWP同士となる、KAZUKIとLeonのシングルマッチがラインナップされた。今年の開幕戦以来となるシングル戦を前に、「その時は負けて、ものすごく悔しい思いをしているので必ずリベンジします。中森の10周年記念大会、JWPのベテラン2人のすごい闘いをお見せしたいと思います」と燃えているLeon。中森は「この2試合は“JWPここにあり”という、私が自信を持っておもしろくなると思った試合」とカードを組んだ理由を説明している。

5、残酷プリンセスanniversary☆SP6人タッグマッチ 30分1本勝負
中森華子&コマンド ボリショイ&井上貴子vs倉垣翼&木村響子&DASH・チサコ

中森華子の10周年記念試合は、『全力バタンキュー』に井上貴子を迎えての豪華な6人タッグマッチとなった。中森は「私が練習生から今までの節目節目に影響を受けた選手たちです。“全力バタンキューだから”ではなく、ホントに個人個人に思い入れがあって。5人ともすごい選手を入れてしまったんですけど負けることなく私が1番目立って、私の10年をこの1試合で見せたいというのがありますし、10年だから特別とかじゃなくて今後の中森華子を期待してもらえるような試合をしたいです。これからのほうが大事だから」と意欲を燃やす。ここで存在感を見せつけて、今後の飛躍につなげたいところだ。


すいません。
渡辺智子選手の一早い復帰を願った一枚。
雫有希の選手生命は渡辺智子選手があってです。