大学の友人に久しぶりに会った。
何かと不信感が積っているが、
地震の心配をしてくれたので、不信が和らいで会うことにしたのだが
なかなかに不信感を拡大させられてしまった。
まずは、谷九で待ち合わせをして、この連れとは
初めての場所へ赴く。
満足は出来、自体に問題はなかったが、
ここに行きつくまでに、結論の出ないメールのやり取りがあったのは
いらつきの序章だった。
意外と浅い時間でフリーとなったのでどこに行こうかということになった。
そもそも、飯を喰うだけでよかったが、
「したい」という意識を直接言わない不断な空気が漂うことで
結局、それを感じ取る私が歩調を合わせることとなる。
あまり意図がなく、確証もなく
テレビでAKBが訪れたという商店街を目指すこととなった。
行って何をするのか?どうしたいのか?というものは介在しない。
結局、向かった商店街は該当するものではなく時間の浪費…
普通なら移動時間のたわいもない話も価値あるものだが、
至って生産性のある話はない。
自分の状況を卑下し、他人を羨望するだけで
具体的な話はまったくない。
貴重な大阪時間が減ることに非常にもったいなさを感じた。
商店街は結局見つからず、最近街並みが変わった天王寺へ行くことになった。
天王寺自体にあまり行ったことがなかったが、
その程度の人間であっても天王寺の街並みの変化はわかった。
早めの飯を食べ、新しく出来たショッピングモールをただぶらついた。
ぶらつくだけで、特に目的はなかったので時間が余った。
もう、帰ってしまうのもありかと思ったが、
カラオケに行くか、メイド喫茶に行くかという話になった。
決定打がまったく打たれないので、
私の方で、拘束時間と実家に多少近くなるという場所的にありがたいメイド喫茶行く方向に促した。
日本橋に行ったは良いが、そこでもなかなかに優柔不断ぶりは発揮された。
もう、私には早く帰れることを最優先にすることしか頭になかった。
なんとかヨイショと誘導により、店は決まった。
そこは喫茶ではなく、メイドのマッサージ店。
メイドさんが手やら頭やらをマッサージしてくれるというのだ。
耳かきなどもあった。
正直、マッサージレベルは劇的に低かった。
基本は、メイドさんとお話をするのがメインの模様…
そこまで、楽しいものとは思えなかった。
が、ツレは気にいたらしく、何気に口説きにかかっていたりした。
冷静にみれば、なんともむなしい話だ。
キャバクラで勘違いしている人を見ているみたいだった。
まあ、たまには良いかとは思えるが、どうだろうか…
そして、帰りたい度はMAXになっていたので、そこで解散となった。
何かと引き留め工作はないでもなかったが提案がないのでね…
いざ別れるとなると名残惜しいものがないではなかったが
頻繁に会うこともないかと思う。
まあ、こういう一日も良いかとは思う。
次は、いつだろうか。。。。。?