関東地方は、昨日の夜の間に前線が通過し、
きょうは朝から青空が広がりました。
気温も25度と夏日になりそうですね。
私は明日から、GW休暇。
気分もウキウキです(●^o^●)
今年のGWは船で3時間で行ける、式根島に行くことにしました。
3時間で南の島の気分を味わえるので、嬉しいな。
ルンルンルン。
でも心配なのが、船。
式根島まで3時間で結ぶジェットホイルは、
スピードを出すため、風に弱いそうです。
じつはきょうも、前線通過による強風のため、船が欠航しています。
私の出発の1日も欠航したらどうしよう??
風の強さは等圧線の込み具合に比例するので、
天気図で比べてみました。
左がきのう21時、右が出発前日の21時の地上天気図。
船が欠航になった左の天気図では、北緯30~40度の間に等圧線が3本。
私の出発前日の右の天気図では、北緯30~40度の間にと圧線が4本。
出発当日は、南寄りの風がやや強いことが予想されます。
また前線通過という意味では、
左では、その後の時間帯でしっかりした前線の通過が確認できるけど、
右では前線面であることは推測されるけど、前線としては解析されていません。
等圧線のほう数がどのように影響するか?
前線と解析されるか、されないかがどう影響するか?
運航か?欠航か?
調べて、より心配になってきました(--〆)