皆さん、おはようございます。

何故かアメンバー限定になっていたので解除しました。

 

次代への準備と心構え、しっかり出来てますか?お米の問題も表沙汰になり、水と合わせて日本の国や国民の命がジワジワと危険に晒されてきました。

いまお気付きであれば、少しずつで良いのでお米や味噌・塩(ミネラル塩)や砂糖(サトウキビ)・缶詰とか下着をはじめとした衣類の備蓄、そして水道水を浄化する為の浄水器とフィルターのストックを、よりしっかりなさってくださいね。

 

松原照子さんは、安倍晋三がこの国の総理大臣になる事を危惧しつつそれがサインともとれる発信をされてましたが、操り人形である岸田は日本の国で起きている事よりも自らの命と保身が優先。能登半島の事はもちろん、こども食堂の広がりやコロナワクチンの被害の広がりなど知らぬ存ぜぬで、何かあれば近くの官僚に「適当にやっといて」な感覚なんだろうな。

 

明後日には夏至を迎え、粉末ワクチンの話題も目立ち始めたので、気を付けるべき事にはしっかり取り組み、話しを聞いてくれない人はもう既に自らの魂の進路は定まってるので、今は優意ある人と一人でも多くコミュニケーションが取れるようにしたいものです。

 

さてさて、今日は一週間ほど前に公開された、グレイグ・ハミルトン・パーカーの予言というか警告の紹介です。

パーカーという予言者、名前はよく知られてますが、ここ最近はその的中率が下がってきてるので、出来る事なら1つ2つくらい外れてくれないかな?と、変な期待もあります。

とは言え、公開されたんだから紹介し、1つのヒントにでもなれば……

 

クレイグ・ハミルトン・パーカーの日本への予言

 

今回最後のテーマを書く。イギリスの著名なサイキック、クレイグ・ハミルトン・パーカーによる日本に対する警告予言である。

数々の予言を行っているパーカーだが、日本を対象にした予言はこれまでほとんどなかった。それが今回、日本だけを対象にした予言を公開した。巨大地震と大噴火の発生を、それが起こる時期を具体的に特定した予言である。緊急予言である。

パーカーによると、日本を巨大地震が襲うのは、日本でよく言われている2025年7月ではないという。実はこれが起こる時期はもっと早い。以下に6月11日の深夜に公開されたユーチューブの予言の要点を要約した。

●近いうちにやってくる日本の巨大地震と大噴火

・私が特に日本を対象にした予言を行うのは今回が初めてである。

いま日本から私にインタビューするために人々がやってきており、私に日本の未来を予言をするように頼んできた。

・ところで私は、インドの「アガスティアの葉」に書かれた予言を重要だと思っている。「アガスティアの葉」には、それぞれの個人の運命にかかわる予言が具体的に書かれている。私はインドに行き、自分の「アガスティアの葉」をみつけた。

・「アガスティアの葉」に書かれた個人の予言は「ナディ」という。私の「ナディ」は、「70歳から71歳になる年に、黒い雲のようなガスが覆うのを予言し、多くの人々を救う」とあった。私は2025年の1月に71歳になるので、この予言はまさに現在の私のことである。

・この「黒いガスのような雲」だが、実は以前から私は大きな危機が起こる世界の地域にこの「黒い雲」を見ることが非常に多かった。3.11の福島、2020年から始まったコロナのパンデミック、そしてロシアとウクライナによる戦争やイスラエルのパレスチナ侵攻などでも、事件が起こる前に該当する地域には「黒いガスのような雲」を見ていた。

・いま私は、まさに日本にこの「黒いガスのような雲」をはっきり見ている。

日本はフィリッピン海プレートとユーラシアプレートがぶつかり合う地震多発地帯にある。南海トラフのような巨大断層もある。この「黒いガスのような雲」が、巨大地震と火山の大噴火のように見える。

・また、富士山も噴火する。だが、さほど大きな噴火ではない。あるいは富士山ではなく、中央アルプスと言われる広く長細い山岳地帯で、複数起きるのを誤解してしまったのかもしれない。しかしそれによって、山間にある大きな寺院のひとつが倒壊してしまう。

・シンプソンのような、未来の予言が書かれているマンガが日本でも評判になっているようだ。このマンガによれば、2025年7月に日本を巨大地震が襲うとある。

しかし、そうではないように思う。巨大地震と大噴火は、いまから来年の1月までに起こるはずだ。もし私の「ナディ」の予言が正しければ、そのようになる。

●日本一国ではない

・日本を襲うこの大地震と大噴火は、日本だけに留まる問題ではない。この日本の地震と噴火は、ハワイ、そしてアメリカ西海岸やメキシコと連動しており、太平洋の両岸でほぼ同時に発生するのだ。太平洋の両岸が同時に揺れるというイメージだ。

・ノストラダムスには、日本の巨大地震と大噴火を予言しているようにも読める四行詩がある。

また昏睡状態で予言したエドガー・ケイシーが1934年に行った予言に、「日本の大部分は海中に没する」というものがある。

これから起こる日本の天変地異は、これらの予言に対応した出来事だと思う。

・これは本当に巨大な出来事だ。大津波ももちろん伴うことだろう。

しかし、この災害で日本という国が消滅するということにはならない。

●その他日本に関して

・アメリカの大統領選挙が実施される11月頃に、台湾の緊張が高まる。中国が台湾の周辺にある島々を占拠する事件が発生するのだ。そしてこれは、ロシアの日本の島々(おそらく北方領土のこと)の占拠と連動している。

中国とロシアはそれぞれ連携して、台湾と日本で動きを強めるのだ。またこのタイミングで、北朝鮮も日本を脅すためにミサイルの発射を繰り返す。

・こうした状況に対して、日本は攻撃的な軍備を増強せざるを得なくなる。核ミサイルを搭載した原子力潜水艦の配備に乗り出す。これは、中国とロシア、そして北朝鮮を抑止するためである。そのため日本では、防衛に関して激しい議論が展開される。

・天変地異など日本は大きな変化に見舞われるが、2025年からは今の関係性が変わることにより、日本の経済は上向く兆候が出てくる。

トランプが大統領になると、日本に対して大きなディールを持ちかける。これは両国にとって大変に有益なものとなる。

・このディールが背景となり、日本政府は経済を改革する過激な計画を実行する。この改革はかなりうまくゆき、日本の経済は上向くことになる。

・この改革の中心になるのはAIの積極的な導入だ。AIの補助によって高齢者が働ける環境が整備されるのだ。さらにAIが、認知症の治療に適用される。このようなことを通して、日本はAI大国のひとつになる。

・日本は南北に細長い国で、多くの森林がある。森林からある昆虫が大発生するビジョンが見える。厄介だが、なぜか日本では他の国とは違った駆除が行われる。

・日本は2025年から上向く。しかし、政治は褒められたものではない。これまで以上に腐敗がどんどんと明らかになる。今の政権は権力にしがみ付きたい為にトップの顔が変わっても解散しないが、次の任期での選挙でそれもなくなり、その前後から過去の過ちの多くが表沙汰となり、それがバレて逃げ出す政治家も出てくるだろう。

・皇室だが、2025年末までに法律が改正され、女性天皇の即位が可能になる。この結果、現在の愛子様が次の天皇になることが決まる。

・とにかく日本は経済の根本的な改革を進め、まったく新しい資本主義のモデルを作る。ベーシックインカムが導入され国民の生活を支えることになるが、これは仮想通貨によるクレジットとして付与される。これも日本発のモデルとなり、世界に拡散する

・すでにアニメやファッションで日本はクールでかっこよい国になっているが、今度は音楽で世界を制する。真っ白のウエデイングドレスのような衣装を着たシンガーが大ヒットする。

・2024年のクリスマスに日本で何かが起こり注目される。まだそれがなんなのかは、はっきりとは分からない。

・日本で住宅問題が発生する。これに抗議する大きなデモが起こり闇が表面化する。

だが日本では、新しい資本主義の導入で社会的包摂が進む。

・森林浴が精神的な覚醒を促す運動として、改めて注目される。これは新しい宗教の一形態になる。

しかし他方、過激なカルト宗教の集団も出現する。この集団は、スキンヘッドに花の入れ墨を入れているのが特徴である。新幹線がこの集団のテロの標的になる。


以上である。今回はこれまでにない日本特集であった。

これを見ると、中長期的には日本はよい方向に向かうものの、これから来年の1月までに起こる巨大な天変地異が気になるところだ。何があってもよいように、準備だけはしていた方がよいだろう。

 

*火山と津波で怖い事 参考に

過小評価されがちな「火山津波」の恐怖 - GIGAZINE

 

 

個人的には、日月神示による内容が反映されている部分と全く違う部分があるので、正直言うと“経済”というところは、別の進み方をするんだろうと思うし、1日に10万の人が死んでいくという神示が残されている事から、自然災害の後は何かしらの戦に巻き込まれるようにも思えてしまいます。

名古屋での勉強会で聞いたのは、原爆だけではなく「水爆」もほぼ同時に複数発日本の本土に飛んでくるというモノだったし、UFOによる救済はあるものの、その一部は広範囲の国土とともにその存在は跡形もなくなるという話だったり……

(ポジティブな話もあり、だから日月神示なんだとも思えました)

 

これが作り話で単なる映画とかの空想なら良いけれど、自然災害により沿岸沿いは失われアルプス山脈や吉備山脈と赤城山や桜島/阿蘇山、東北地方には活火山が多数あり、山間部の方は噴火による日照不足や火山灰、そこへ原爆水爆がくれば森林の木々は尽く焼き尽くされ、山は水の浄化どころか放射能たっぷりの水を日本全土から海洋へと垂れ流す事となるでしょう。つまり、山間部の田舎地方で農作物を育てていても、それが人の口に出来るモノになるのかどうか?というレベルの想定もされているかどうか試される事となるでしょう。

 

衣食住”全てでの備えをしておきなさいというメッセージは、こうした最悪なビジョンから伝えられてるのかもしれません。お米や農作物が育たない環境下で、普通に飲める水もない中、日本人としてどう生き延び次代へ行くのか?それとも愚行者の一人として多くの人たちと逝くのか?自分の事だけで必死になるのか/多くの人と助け合って生きようとするのか?

 

今の日本政腐が解散/総選挙もせず、トップが変わって過去の戦争を美化し、それを今世の時代に反映させ何かをやらかしてしまえば、何が起こるのかは想像に難くないもの。今の自民党政権や補完勢力ならありえるし、若い世代などはそれを自分の事と受け止める時には終わってますから~

 

日月神示の話も加味すると、日本の水が危ないどころかこれらに依って要となる多くの水源が失われ、多くの人々が生きるのにも必死になるんじゃないか?なんてすら思えてきます。1日に10万もの人々が連日連夜で死に逝くとなるなら、こうした話もあながち間違ってはいないような気もするだけに、この次にやってくる新たな世界=風の時代によって作られる世界は、お金とかじゃなく助け合う事と人々の心の持ちようで大きく変わるんでしょうね。

その前がマジで大変な時代となるだろうとは想像もしてますが……

 

私は“何があっても絶対に次の次代へ生き延びる!”と宣言しておきます。