おはようございます。

GW期間は、直後に入ってきたイスラエルとイランの事を書いてますが、これは日本のマスゴミが事実を伝えず、話しを作り捏造までしてそれを垂れ流し、またそれを本当の事だと信じ込まされる日本人が多いと強く感じてるから。

しかし、こうした情報に関し、海外からの情報を知る事が出来ると、真実というパズルが少しずつ組み立てられるようになり、ロシアとウクライナとかコロナパンデミックとかもそうだったように、“その先”が見えてくるのも知りました。

本当の事や真実が伝えられる事で、少しでも気付いてくれる人が増えれば…… そんな想いも持っています。

今日は記事に対する読者の反応も参考になりそうだったので、その意見だけをこちらに載せようと思います。

 

昨日の記事に対するコメントとして……

 

・いかにも米国流の視野狭窄的独善的な見方ですね。イランは十分に自制した上で3日も前からイスラエルへの自衛権に基づく攻撃を発表し、ゆっくりしたテンポのミサイル発射、死者を出さず、しかもイラン大使館を爆撃したミサイルを発射した空軍基地を狙った、そしてこれ以上の攻撃がイスラエルからなければ、さらなる攻撃はしないと宣言。あくまで国際法を遵守した行動におさめた。

一方、イスラエルはジュネーブ条約もハーグ条約も国連憲章も無視した外国の大使館爆撃で公人はもちろん現地の民間人まで殺害しておきながら、国連安保理事会の招集を要求する鉄面皮。

すでに西側の元外交官や元軍部高官も、米国とイスラエルの言動は度重なる戦争の教訓から得た国際秩序を、根底から崩壊させるものだと憂慮する発言をしている。おそらく長期的に見てこれが西欧的近代主義、覇権主義的な価値観に基づく欧米諸国の権威の失墜を招き、国内では社会矛盾が噴出して内部から瓦解していくだろう。

 

・日本のマスコミは米国DSやグローバリストな奴らに乗っ取られ、TVもラジオも新聞も不都合なことは報じず、自分たちが誘導したい方向には、内容を編集し造ったものを何処も積極的に報じる無能ぶりだから、こうした海外からの英語やその国の言葉で伝わってくる事実は、やっぱりリアルで熱量も違うし間違いも少ない確かなものだ。

米国でTikTokが情報漏洩の根源だとして必死に自分たちのものにしようと画策してるけど、そんな表向きの事情を信じ込んでる多くの日本人って本当にメデタイですね。だって、TikTokでは現地からのリアルな情報が映像と音声で伝わり、それを米国でも多く視聴され真実を知られてしまってるから、米国政府としては焦りもあって、それを封じたいというのが本音で間違いないでしょう。

それだけこうした媒体が伝えるリアルで確かな情報、知られたくない事実や真実。そんなことはつゆ知らず、平和ボケな日本人らしく気にしてないし素人もしない人が多いけど、そのうちこの国でも慌てふためく時がくるんじゃないか?

 

はてさて、本当にこの後は大丈夫?