皆さん、おはようございます。

GWの連休期間も後半戦。遊びに出掛ける人や、家族や仲間とBBQをされる方、ここぞとばかりに家や部屋の大掃除とか衣替えの準備をしている人たちに、44みたく普通に仕事で返って忙しくされている方々も、日本国内では「のんびり」モードになってるけれど、いやいや世界や世間は……

 

緊急事態条項とか感染症対策行動計画とかもそうだけど、先日参加した勉強会では末恐ろしい“暴走”案まで計画されている事を知っちゃったので、流石に黙ってはいられずパブコメで言いたい事を綴ってきたほど。

皆さん、「気付いた時には、もう遅いではなく、終わってる~」 とならないよう、自らの行動をしっかりなさってください!

あるブログで出ていたお話と自分の意見だけど~

 

ワクチン被害に遭われた立憲の原口議員が、Xでポストしています
https://twitter.com/kharaguchi/status/1783941448213402104?t=2segDEh41f-8JyLZeUBN7Q&s=19
岸田政権&自民党と財界の連中は、思想の自由や言論を統制し国を売ってると言われてますが、44もその通りだと思います

裏金だけじゃないよね♪全然進まない「万博」を血眼になって今も吠えるように推進してる日本維新とか、世界初で若年世代の女性や30代以降にも“税金”を盾に男性の2期徴兵制を立案してるあの党とか、もうこの国そのものを信用出来なくなるんじゃない?

ネットを通じて、ナットウキナーゼとか亜鉛やVt.Dなど身近なアイテムでも解毒出来る事を知る事が出来たけど、それすら隠そうとしているのだろう、パンデミック条約とIHRの成立が難しくなったので感染症対策行動計画に落とし込んできたのでは?こちらはパブコメもあるので、これについても声を大きくあげていく必要あり!
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0
この行動計画(案)へのパブコメは5/7の18時まで募集されてるので、
GWの楽しいご予定で忘れてしまわくよう、皆さんも是非
“国民の声”を届けてください
危機感を強く持って欲しいので、詳細などこちらを参考に~
https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1783844091845050621?t=w2DrHegpdIkhJvD0ug4iNA&s=19

 

……と、言いたい事も書いたので、イランとイスラエルのドンパチについての追加情報です。

本当はかなりヤバかったようで、これで収まるかどうかもまだ先行き不透明な気配が……

 

 

中東大戦争ギリギリの状況だったのかもしれない。最新情報

やはり、今回のイスラエルによるイランの報復攻撃の背後で、非常に深刻な事態が進行していたようだ。大戦争になるギリギリのところだったようだ。

 

この情報を最初に出したのはペペ・エスコバルである。エスコバルはとんでも系のコメンテイターではない。国際的に知名度の高い本格的なジャーナリストである。Asia Times』誌のコラム「The Roving Eye」では、多国籍企業による「中東と中央アジアの覇権争い」について定期的に論じている。アフガニスタンとパキスタンから取材し、9.11以前のウサマ・ビンラディンについて書いたり、アフガニスタンの指導者アフマド・シャー・マスードにインタビューしたりしている。筆者も10年以上欠かさずに記事を読んでいる。

 

また、アメリカ戦略軍は4月18日に緊急シグナルを発信しており、それを解析した分析者が中東で重要な事態が発生するしていることを告げていた。この警告はTikTokで公開された。また、CIAの元分析官のレイ・マックガバンやラリー・ジョンソンもエスコバルも情報を裏付けるような発言をしている。これらの情報については後に詳しく記事にする。やはり、なにか重要な事態が起こっていたようだ。

 

エスコバルは「X」で情報を発信したので、彼の投稿を掲載することにした。

 

4月20日

ペペ・エスコバル書き込み

 

「独占情報

イスラエルの反撃の真実

非常に高レベルの情報源から。アジアで。ロシアと中国ではありません。

もちろん、戦略的パートナーシップでは、24時間365日、最高レベルの交流が行われます。

確認し、再確認しました。

 

サイ・ハーシュがワシントンの情報筋から何を聞いているのかを知るのは素晴らしいことだ。

さぁ行こう。イスラエルは当初、極めて強力な武力で応戦することを選択した。

核爆弾を搭載したF-35がヨルダン東方に向けて飛行した。

 

ミッションは、イラン上空で高高度爆発を引き起こし、大容量の送電線に電流の急増を引き起こしてイランの電力網を麻痺させ、すべての電子機器を使用不能にすること。

EMP攻撃

 

しかし......イスラエルのF-35がヨルダン領空を離れようとした際、ロシア空軍によって撃墜された。

したがって、公表されたイスラエルの反撃は茶番劇のようなものだった。

結局、すべての側は、第三次世界大戦に発展する可能性のある事態を緩和するために、本当のニュースを公表しないことに決めた。」

 

この投稿に対して、元国連の核兵器査察官であったスコット・リッターが反論した。以下である。

 

4月21日

スコット・リッターの反論

 

「ペペ・エスコバル氏の、イラン上空を核兵器/EMPを搭載したイスラエルのF-35に関する投稿について:

なぜF-35なのか?ステルス?そうすると、内部の武器ベイに搭載できる武器に制限されます。

私たちが今話しているのは、飛行機から発射されて宇宙まで到達できるミサイル、ASAT タイプの兵器です。

(対衛星攻撃=ASAT)

イスラエルにはそのような武器はない。仮に搭載できたとしても、F-35の内部兵器ベイには収まらないだろう。

さて、もしペペがこの航空機は F-15 だと言ったとしたら、特にこの兵器を外部に搭載する必要があることを考慮すると、そのような可能性を考慮することができます。

しかし彼はF-35と言った。これで物語はすぐに終わってしまいます。

 

しかし、ここでは、イスラエルが F-35 の内部兵器ベイに収まる ASAT タイプの兵器を開発したと仮定し、あるいは、これは単なる思いつきだが、イスラエルがステルス化の努力を放棄し、ロシアのキンジャール/ミグ-31 デュオのようにミサイルを外部に搭載することに決めたと仮定しよう。どのくらいの大きさの弾頭を搭載できるのでしょうか?

AIR-2 ジーニー空対空ミサイルは1.5キロトンの弾頭を搭載していた。何でこれが大切ですか?

 

冷戦時代の EMP シナリオのほとんどは、1 メガトンから 10 メガトンの威力を持つ兵器を想定していました。

F-35プラットフォームから宇宙空間に打ち上げられる弾頭のサイズは非常に小さいものとなるだろう。

核兵器の設計やガンマ線発生の可能性といった物理的な問題に立ち入ることなく、F-35 で宇宙に打ち上げられるミサイルに搭載できる現実的な核弾頭の威力は極めて小さいものとなるだろう。

したがって、発生した EMP によって悪影響を受ける領域のサイズは非常に小さくなります。

 

そのため、ペペ・エスコバルの情報源が想定したシナリオは極めてリスク回避的であり、意味のある影響はほとんどないか全くありません。つまり、たとえそれが実行可能であったとしても、それは意味をなさないのです。」

 

この投稿に対してエスコバルはさらに反論し、情報が正しいことを力説した。

 

4月20日

ペペ・エスコバルの反論

 

「まず第一に、私はスコットを尊敬しているが、非の打ちどころのない情報源から伝えられた極めて衝撃的な情報漏洩の伝達者でしかない。

アジアの情報源 - 私が明らかにできるのはそれだけです。

私は何度も確実な確認を求め、情報源が世界の大国が完全にそれを検証したことを確認したが、沈黙を守った場合にのみ情報を公開しました。

情報筋はまた、大国の間では「この情報は5秒以内に自滅する」というスタイルで情報を取り扱うべきだというコンセンサスがあるということを強調した。そんなことは起きなかった。

もし情報源が記事を撤回し、アジアではもう夜も更けているのであれば、もちろん私は謝罪しながら記事を撤回します。

その間、私は何が起こったのか、あるいは起こらなかったのかについての物理的な分析を近々発表する予定です。」

 

さらに翌日、エスコバルは情報をアップデートした。以下である。

 

4月21日

ペペ・エスコバル最新投稿

 

「非常に重要なアップデート

私は現在、2 つの異なるアジア諸国の 2 つの超高レベル情報筋から、2 つの別個の決定的な確認を得ています。3 つ目の、少なくとも部分的な確認を得るべく作業中です。

私は 30 年前にアジアに移住しました。比類のないネットワークを構築しました。私のトップ ソースを 10 億パーセント信頼してください。

私の最初の投稿のきっかけとなった元の情報源は、彼がその考えを堅持していることを再確認しました。彼の言葉は次のとおりです。

 

「正直言って、人々が驚いていることに驚いています。もしこのようなことが起こったら、テレビの前でそれが報道されるだろうと本当に思っているのでしょうか?歴史は彼らに何も教えていないかのようです。」

 

最初のコラムを執筆中です。おそらく明日公開される予定です。

情報に基づいた鋭いコメントや批判を提供してくれた皆さんに感謝します。これは、漏洩された詳細ではなく、何が起こったのかという形を明らかにするための共同の取り組みであるべきです。」

 

以上である。エスコバルの記事が掲載されたらここにアップする。