おっはー!

黄しるべだせぃっ!!黄しるべ
春分がすぎたのに寒いなぁ、おい。

寒の戻りなんてゆーけどさ、戻り過ぎだよなぁ、おい。

みんな、風邪ひくなよー

このブログを読んでくれているお天気しるべファンのあなた!
いつもありがとうー!

ちゃんと言ってなかったけどさ
今年から、ブログをメンバー持ち回りで書いてるんだぜ。

あ、すっかり気づいていた?

今日は、まっきーの担当日。
浅草に行ってきたんだって!





おはこんにちはー

まっきーでございます♪

先日、お世話になっている方に案内してもらって
浅草を散歩してきました

名づけて...

あさくさんぽー!

集合は雷門だったのですが
雷門から仲見世通り、浅草寺...このあたりは観光客が多いですねー!

観光客の半分以上は外国から来てる人でした



今回のあさくさんぽのテーマは「伝統芸能」

少しでも演劇の芸の肥やしになればという思いもありまして
浅草六区にある浅草演芸ホールへ行きました





昭和39年(1964年)に生まれた浅草演芸ホール
当時は浅草に寄席はなく、落語定席が期待されていた中での開業だったそうです!

この日は11時30分の開演と同時にチケットを買って入場

実は、このチケット(2,800円)を買うと
昼夜の入れ替えがないので、夜の21時までずっと中で過ごすことができるのです

食料持ち込みOK
聴きながら観ながらの飲食OK

寄席のいいところですねっ

でも、途中退出はできないのでご注意を!


落語、講談の間に、色物といって、漫談や手品などの芸人さんも登場します

この日は時間がなくて
前座?の落語と瀧川鯉津さんの落語
そして一矢さんの相撲漫談観て退出したのですが(ざんねーん!)

次回はちゃんと時間を作って観に来ようと思います

落語はおもしろいですよね

ネタもそうですが、落語家さんの表現や間のとり方や
学んで真似したいことがたくさんあります

実は、過去にいちど「味噌蔵」というお話を練習したことがあるのです

話を覚えるのも大変ですが
それを楽しく観客に伝えられるようになるには
ずいぶん練習が必要だと感じました

(結局、途中で挫折しておわりましたが^o^;)


浅草公会堂前をとおると桂米朝さんへのお花がありました




浅草は、都内の他の街とはまた違った雰囲気があります

今回散歩した浅草六区は観光客も雷門前ほどいなくて
しっとりと過ごせる場所でした

モノを売る店や飲食店もたくさんあります
遊園地 花やしきもね♪

奥深い街、浅草
また、あさくさんぽしに行こうって思います


今度は、黄しるべくんも連れていってあげるぜぇい!





まっきー楽しみにしてるぜぇ



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