さて、日が落ちた後の屋外でのパーティ生ビール




こちらの男性がモオムさんラブラブ





パンダ(私)の隣に座っている女性が

ミチコサンラブラブ






このたび、モオムさんの個展が、名古屋と東京で開催されるため、マネージャーのミチコサンが帰国されたのだそう✈️





名古屋は終了したけど、東京はこれからなので、お近くに来られる方は、ぜひお立ち寄りください🙇‍♀️






こちらは、モオムさんとミチコサンのツーショット📸






夜の部のパーティが終わり、この日、モオムさんのお家に泊まるのは、私とミチコサンと、クレソン松本さんの3人。





家の中で、クレソン松本さんミチコサンが、モオムさんの絵について、熱く語り合う気づき





クレソン松本さんは、モオムさんの絵の一番の理解者で、寄稿文も寄せられている方。





私がモオムさんの絵に感じていることと全く同じことを話されていて、すごく共感した飛び出すハート





クレソンを育てている農家の方と聞いたが、柔和な話し方とは逆に、眼光鋭く…タダモノではないと、私は思っていた。





すると…やはり、タダモノではなかった。

あるテレビ局の元ディレクターで、爆発的な人気となったドキュメンタリードラマを制作された方でしたーびっくりびっくり





そのドラマ、私でも知ってた!!

Wikipediaでも、クレソン松本さんの名前が出てきて、びっくり仰天気づき





2日後に自宅でクレソンのしゃぶしゃぶをするから、おいでーと言ってくださったのに、私は帰らないといけなくて、泣く泣く諦めた😭😭





しかし、同じ表現者として、通じるものがあるようで、クレソン松本さんの核心に迫る話に、モオムさんも深く共感されていて、とても興味深かった。





そんな蒸し暑い夜が、さらに激論で熱くなり、その夜は…超爆睡だった。