朝活というのだろうか…
普段は食べない朝食をモリモリ食べた🍚
民宿で出されたお茶菓子のかに饅頭🦀が、予想を裏切り、めちゃくちゃ美味しかったので、どこかの土産店で買おうと思っていたら、民宿のフロント前で売っていた。
フロントの人に聞くと、どこにでもは売ってない饅頭で、お土産物屋さんに置いてなかったからと、お客さんが買いに戻ってくることもあるらしい。
ウケるのが、かに饅頭とはいうものの、一切カニの身は入っていない。
饅頭の形が、カニなだけ🦀
たい焼きに、鯛の身が入っていないのと同じだ。
しかも、１２個入りが…
破格の７００円
思わず、２箱も購入した。
さて、２日目はＪちゃんの希望で、漁師をしている甥っ子くんが、昨年新調した船を見に港へ行ってみた。
甥っ子くんの船を見つけた途端、あったー
と、Ｊちゃんが叫んだ。
と、Ｊちゃんが叫んだ。漁船だと思っていたので、あまりの立派な船に口あんぐり
愛おしそうに船を見るＪちゃん。
いろんな思いが溢れたみたいで、すぐに甥っ子くんに電話すると、奥さんと子供さん３人を連れて会いにきてくれた
お互い会うのは、１０年ぶりぐらいなんだそう。
会ってすぐ、素敵な甥っ子さん一家とＪちゃんは、親密で優しい空気に包まれ、見ている私の心も温かくなった❤️
感動の再会…
私もとっても嬉しかった
みんなで写真を撮り、名残を惜しみながら、次の目的地…玄武洞に向かう🚗
そういえば、この玄武洞がある豊岡市は、日本の革のバッグ生産量の７０％を占めているんだそう。
いつか機会があれば、革のバッグを買いに行きたいなーと思っていたところ、玄武洞ミュージアムにいっぱい置いてあって、見るのに夢中になってしまった
出張に持って行く革のカバンが、本革で重いため、イイものがあればいいなぁ…と、思っていると、軽くて、オシャレなカバンが見つかった
しかも、お値段が…１万５,０００円
最低でも３万円はするかと思っていたので、これは即買いだった。
カバンを買えてホクホクした気持ちで、玄武洞まで歩く🚶♀️
火山活動で形成されたむき出しの地層。
近づくに連れて、ヒシヒシと感じる圧巻のエネルギーに…
すごい‼️
と、驚愕した😱😱
圧がすごい‼️
強烈なエネルギー
クラクラしそうだったー
そこから青龍洞に向かう小道は、なんともいえない牧歌的な風景🌳
カワイイ電車が走ってるー🚃
もう少しで、青龍洞
盛りを過ぎた紫陽花とのコラボ🌸
ここにも、エネルギーを感じる。
少し離れたところに、北朱雀洞
こちらは、南朱雀洞
この玄武洞公園は、とっても緑が豊かだった🌳
