今日は、ある関係機関の人と、午前中ずっと会議だった。





前から引きずっている懸案事項について、話し合おうということで、会議室に10人ほどが集まった。





先方が、なかなかの石頭で、事前に電話で話をしていても全く話が噛み合わず、私達はブリブリに怒っていたプンプンプンプン





先方が到着したと聞き…

今日は戦争じゃー🪖と、ウチの上司と会議室に乗り込んだ。





まー、予想はしていたけど、上から目線の挨拶もろくにできん干物女👩がいた。





お前とは、イイ仕事はできんなえーと、私はなるべく視界に入れないようにした。





話ができそうな先方の人と話を進める。

今日、初めてお会いした進行役の女性Tさんは、なかなかのキレ者👍





こちらの話もわかってくれ、干物女がイレギュラーなことを喋り始めると、諌めてくれた爆笑爆笑





私もこの日のために、法令などを調べて準備し、それを根拠に話をさせてもらって、まぁまぁな回答がもらえた。





会議の中盤、突然、進行役のキレ者Tさんが、私に向かって…





にいにいさん‼️

なんか、同じニオイがする‼️





と、言い出して、びっくりしたびっくりびっくり





法律の矛盾というか、現実を知らない人が作った法律なんだろうなーと思うことがあり、国の悪口を言っている時だった。





法律って、なんかあった時のためのものであって、なにも問題なければ、好きにすればイイんですよ。


法律を守ることありきで、不幸になるのは、本末転倒です。





と、私が言ったことについて、激しく同意してくれた爆笑爆笑





にいにいさん、一緒に国に殴り込みに行きましょう💣





と、Tさんが言い出し、私も言いたいことは山ほどあるので行きましょう‼️と、意見が一致した。





その後も干物女が、眠たい話をタラタラする。





もう、黙っとけムキームキーと思いつつ…





オタクだけが楽になる話でなくて、こちらにとってもイイ話でないとねー😤と、イヤミをブチかますと、ようやく干物女は黙った。





会議が終了し、Tさんと話をしていると…





今度、一緒に飲みに行きましょう🍺という話になった。





なんか、ちょっと、仕事がおもしろくなってきた感じラブ{emoji:006_char3.png.ラブ}