石鎚山の登頂を果たしてから4日経つ。
少しはマシになったものの、筋肉痛で足がヤバいー🤣🤣




階段を下りる時が、特に辛い。
今となっては、足の悪いお年寄りの気持ちがよーく分かる。




バリアフリーって大事だなと思う。




さて、石鎚山を登っている途中…
目の前に雷が落ち、怖くてしゃがんでしまった私に、上から降りてきて話しかけてくださった白装束の男性👺




その日まで、頂上社でお勤めされていた福岡の神社の宮司様ではないかと思い、この方のブログにコメントを書いたところ…ビンゴだった🎯




以下、宮司様からの返信📝



おはようございます。コメント有難うございました。
多分小生だと思います。
無事に登拝されましたか?
お山は素晴らしいですが、その反面怖い部分も沢山ありますよね。
今後とも宜しくお願い致します。




雷にビビってしゃがみ込んだ私に、話しかけてくださった宮司様。




嵐の中、すれ違う人がいない登山道で、このタイミングで白装束姿の宮司様にお会いするって…




神様のお遣いとしか、私には思えなかった。




神様が頂上からお迎えにきてくださったんだなー
ありがたいことだと、今、思い出しても不思議な気持ちになる。




しかも、この宮司様
インパクトのある方だった。




ゴルゴ松本にそっくりで…💦




でも、見える命、見えない命に見守られていることを感じながら、登山していた私にとっては…




『命』ポーズが持ちネタのゴルゴ様に出会ったこともメッセージだった。






石鎚山から戻ってきた日に、これまたゴルゴにそっくりな妹のダンナにも会った🤣🤣





妹のダンナは、私が持って帰ってきた婦人辞令を見て…






にいにいちゃんさー、この辞令に…





奇特(へんたい)って書いとるわー🤣🤣





と、爆笑していた。





神様はいろんな事象を持って、私に知らせてきてくれている。





今回は、ゴルゴ松本を使って、見える命、見えない命の存在を伝えてきたのだと思った。