~心を繋ぐ『致知』ギフト ~ 大切な方へ毎月お届けいたします。 | 致知出版社公式アメーバブログ

 

 

 

「致知ギフト」とは

毎月届く『致知』定期購読のプレゼントです!

 
困難に出会ったとき沈みがちな心を、
歴史や古典、そして人の生き方が掲載されている『致知』が、
新しい一歩を踏み出す力となり、
悲しみに沈んでいる時などに言葉にふれていただき、
それぞれの言葉が、生きる喜び希望勇気を与えてくれ、
様々な人生を生きる道しるべとなるのではないでしょうか。


そういう思いを込めて『致知』のご紹介や、
『致知ギフト』を多くの方がご利用くださっているように感じます。
 
お知り合いの方で、まだ『致知』をご存じない方に
ご紹介や『致知ギフト』で、
言葉に触れる機会をプレゼントしてみませんか?
 
 
 
特典のご紹介~
 
特典1. ご贈呈主様への書籍「生き方心得帖」プレゼント!
 
 
弊社から毎年発刊している「致知手帳」には、
心を鼓舞する金言を掲載した冊子
「人生心得帖」が添えられています。

この心得帖は本誌主幹が書き留めてきた先人たちの言葉を
記したもので、読者の皆様からも好評を博してきました。

本書は二〇一八年から二一年までに編まれた
同冊子を中心に五十篇を収録、書籍化したものです。
 
 
特典2. ギフト先様には「オリジナル手作りメッセージカード」をお届け
 
 
☆お申し込みと詳細はこちらからどうぞ!☆
 
~「致知ギフト」を贈った方贈られた方の声~
 
 
贈った方
父から子へ…家庭、仕事、人生の指南書として『致知』を贈る

佐々木 克巳 様 (株)むつみワールド 代表取締役 (秋田県・63歳)

 

私が『致知』と出会ったのは二十数年前のことで、今年一月に亡くなった父からの贈り物

でした。当時は、内容が難しく感じて、袋から出さないままでいる月もありました。組織で

の立場が上がるにつれ、技術面だけではなく自分自身の人間力の向上が求められるよ

うになりました。それに伴い『致知』に触れる機会が増えて、特に出張の新幹線の中でじっ

くりと読むようになりました。子供が大学生となり、実家を離れて一人暮らしを始めました。

様々な困難に突き当たった時に身近で相談に乗ることができません。親代わりに先哲の

生きざまから心の持ちようを学んでほしいと願って、それを機に子供に贈るようになりました。

私と同じように、積読の機会も多いかもしれませんが、仕事や人間関係において何か良い

ヒントになればと思います。また、昨年長男夫婦と長女夫婦に子供を授かり、子育ての役割

も加わり、ますます心の持ちようが大切になってきました。社会生活の基本である家庭生活を

充実させるためにも、できる範囲で生かしてくれると幸いです。

 

 

贈られた方
 

『致知』は若い世代に伝える知恵と経験の宝庫

佐々木 克仁 様 (千葉県・32歳)

 

幼い頃、祖父からの勧めで『致知』を読む父親の姿が印象的でした。社会人になり父から

『致知』ギフトを譲り受け、様々な著名人の考え方に触れた際には自分もついに社会人の仲

間入りしたのだと思いました。あれから数年間、私の社会人の成長の中で常に『致知』があり

ます。『致知』を通して様々な分野のトップを走る人の考え方に触れ、知見を広めるとともに

日々思考を深めることができると感じます。私も主任という立場になり、少しずつ経営者の父

の景色が見えてきた気がしますが、祖父や父のこれまでを見ているとまだまだこれからとも感

じます。最後に、『致知』を贈ってくれた父に感謝するとともに、私も将来、娘に『致知』を贈りたい。

 
 
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お知らせ

「渋沢栄一に学ぶ人間学キャンペーン」!

 
 新紙幣発行記念
渋沢栄一に学ぶ人間学キャンペーン


~いまだけのスペシャル特典つき~
 
 

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『致知』最新号のご案内

 

 

 

 

 

最新刊『致知』8月号特集テーマ
「さらに前進」です。

 

本号に掲載される4本の豪華対談記事を
ご紹介いたします。

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震災を乗り越えさらに前進する

小田禎彦(和倉温泉加賀屋代表)
柳内光子(山一興産社長)
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「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、
36年連続総合1位という圧倒的な記録を持つ
名旅館・加賀屋(石川県)。

しかし今年1月に発生したマグニチュード7.6の
能登半島地震により甚大な被害を受け、
いまも復興に向けた歩みを進めている。

その陣頭指揮を執る加賀屋代表の小田禎彦氏と、
家業の山一興産を生コンクリートの
トップメーカーとして育て上げた柳内光子氏に、
体験から導いたリーダーの条件、
震災を乗り越え人生・仕事を前進させていく
要諦を語り合っていただいた。


……………………………………………………
さらに参ぜよ三十年

栗山英樹(北海道日本ハムファイターズ チーフ・ベースボール・オフィサー)
横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)
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昨年のWBCで侍ジャパンを世界一に導き、
今年より北海道日本ハムファイターズの
最高責任者であるチーフ・ベースボール・オフィサーに
就任した栗山英樹氏。

氏が尊敬して已まないのが
臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺氏である。

2023年10月号特集「出逢いの人間学」に
掲載されたお二方の対談記事
「世界の頂点をいかに掴んだか」は
非常に大きな反響を呼んだ。

あれから約1年、6月6日に都内ホテルで
再び両者が相まみえ、
さらに深奥な人間学談義に花を咲かせた。


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教育への思い尽きることなし

田村哲夫(渋谷教育学園理事長・学園長)
上甲 晃(志ネットワーク「青年塾」代表)
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私立学校の評価が現在ほど芳しくなかった62年前、
異業種から渋谷教育学園へ転じた田村哲夫氏は、
35歳の若さで理事長、校長に就任するや、
様々な学校改革に取り組み、
その後創立した中高一貫校を、
時を経ずして首都圏屈指の進学校に育て上げた。

米寿を迎えたいま、なおも教壇に立ち
生徒と向き合う情熱の源は何か。
松下政経塾と青年塾を通じて
長年人間教育に尽力してきた上甲晃氏に、
教育の道をひたすら前進し続ける
田村氏の思いに迫っていただいた。


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愛の力が人生の試練を乗り越えさせてくれた

山崎理恵(みらい予想図理事長)
岩朝しのぶ(日本こども支援協会代表理事)
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支援が必要な子どもたちの幸せのために、
日々全力で走り続けている女性がいる。

お一人は、高知市で自ら重複障碍児を育てながら
NPO法人「みらい予想図」を設立、
同じ環境にある家族に手を差し伸べる山崎理恵さん。

もうお一人は増え続ける児童虐待や
育児放棄を何とかしたいという一念から
認定NPO法人「日本こども支援協会」を立ち上げ、
里親制度の啓発活動を続ける岩朝しのぶさんである。

これまで多くの逆境を乗り越えながら
前進を続けてきたお二人の歩みからは、
真実の愛の力が、立ちはだかる人生の壁を
乗り越えさせることを教えられる。

 

 

 
 
 

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一冊の本が人生を変えることがある
  その本に巡り合えた人は幸せである

 

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