7月1日から!月刊誌『致知』定期購読料改定のお知らせ | 致知出版社公式アメーバブログ

 

 

月刊誌『致知』定期購読料改定のお知らせ

 

6月28日、29日、30日までのお申し込みは、

旧価格にて承ります!

 

 

 

 

読者の皆様へ

 

平素は『致知』をご愛読いただき厚く御礼申し上げます。

弊社では従前より企業努⼒を重ね、1996年より28年間本体価格の維持に努めてまいりました。

しかし昨今、製作並びに輸送に関わる経費の高騰によって、これ以上の維持が難しい状況となり、

この度誠に不本意ではございますが、『致知』の定価及び定期購読料を改定させていただくこと

になりました。

⼤変に苦慮をいたしましたが、より⼀層の充実した誌⾯づくりに邁進していくことで、読者の皆様に

ご満⾜いただけるよう努めてまいります。
ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

6月28日、29日、30日までのお申し込みは、

旧価格にて承ります!

お早めにお申し込みください!

 

 

実施時期 2024年7月1日以降のお申し込み受付分より

※郵送の場合、2024年6月30日までの消印は、改定前の料金になります。

(2024(令和6)年5月30日掲載)

 

 

詳細はこちらからご確認くださいませ

 

 

 

 

致知電子版について

  •  

※ 電子版付きプランを現在ご契約中の方

について

現在の年間契約が期間満了するまでの間、現在のプランにてご購読が可能です。
期間満了後は、 新料金体系にてご継続いただくことになります。

新プランでは、 全てのプランでアーカイブが閲覧可能となります。

※現在のご契約状況は致知電子版のマイページからご確認いただけます。

※期間満了前にも、新プランへの変更は可能です(7/1以降、マイページより)


詳細はこちらからご確認くださいませ

 

 

 

 

 

 

 

最新号のご案内

 

 

 

 

月刊『致知』最新号7月号のご案内
今号の特集テーマは「師資相承」


最新号に掲載されている
3本の対談記事をご紹介いたします。

到着を楽しみにお待ちください。

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紛れもない私を生き切れ
――師と弟子が語り合う
「日本人にいま伝えたい魂のメッセージ」


行徳哲男(日本BE研究所所長)
松岡修造(スポーツキャスター)

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感性の哲人・行徳哲男氏、92歳。
米国の行動科学と感受性訓練を東洋の禅と融合し、
「感性=紛れもない私」を取り戻す研修を
創始した人物である。

50年以上にわたって人間開発の一道を歩み続け、
経営者やアスリートなど受講者数は3万人以上に及ぶ。
スポーツキャスターの松岡修造氏もその一人だ。

衝撃的な出逢いから約30年の時を経て、
師と弟子が今回初めて本気で語り合う
「日本人にいま伝えたい魂のメッセージ」。

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己のコスモを抱いて生きる

後藤光雄(葆里湛シェフ)
奥田政行(アル・ケッチァーノオーナーシェフ)

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庄内地方の田園が見渡せる本店に、
全国の食通が足を運ぶアル・ケッチァーノ。

シェフの奥田政行氏は地場食材を使った
独自のイタリアンを発信、山形県鶴岡市を
「ユネスコ食文化創造都市」認定へ導いた
立役者である。

その氏が師と呼んで憚らないのが、
世界初の遠赤外線による調理法を確立した
後藤光雄シェフだ。

30年来の師弟関係にある両氏から、
技術と精神の伝承、師資相承の真髄を探る。

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孔子とその弟子たちの物語

宇野茂彦(斯文会理事長)
數土文夫(JFEホールディングス名誉顧問)

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2,000年以上もの時を経て、
いまなお読み継がれている『論語』。

そこに刻まれている孔子の卓越した思想は、
弟子たちとの問答を通じて導き出され、
評価され、私たちの元へ届けられたものである。

まさに師資相承の物語ともいえる
この名著について、中国古典研究者の宇野茂彦氏と、
『致知』でもお馴染みの數土文夫氏に繙いていただき、
孔子が現代を生きる私たちに語りかけるものを考察したい。


 

こちらからご覧ください★

 

 


 

 

 

 

 

 

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一冊の本が人生を変えることがある
  その本に巡り合えた人は幸せである

 

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