リブログです!ご紹介いただきました。”【仏教と量子力学】プレゼント!!村松大輔 掲載雑誌” | 致知出版社公式アメーバブログ

 

 

 

量子力学をたくさんの方に伝えておられる村松大輔さん。『致知』にも何度かご登場いた

だいております。

この度も、『致知』と見本誌についてブログでご紹介くださいました。

 

『致知』をご購読くださっている方は、ご自身の大切な方にも『致知』を紹介したい

読んで欲しいと思ってくださる方が多く、そんな中で生まれたのが「見本誌」を送り、

『致知』の紹介をするという方法です。

まずは一冊読んでみて、気に入っていただけたらご自身で申し込めるので、紹介する

方も気軽に利用していただけます。

 

 

村松さんのブログにもあります。

見本誌サービスについて

年間購読に興味がある方には、

村松大輔さんが掲載された2024年4月号を1冊無料でプレゼントさせていただきます。

見本誌が届いて年間購読ご希望の際は同封のおハガキがインターネットからお申し込みください。

7/1以降になりましたら、価格改定(値上げ)となりますので、ぜひお早めに😊

※過去にお見本誌をお送りの方にはお送りいたしかねます。

※過去に致知定期購読をご購読されていた方にはお送りいたしかねますので、ご了承お願いします

 

※「見本誌」はこちらからどうぞ!

 

 

 

 

◇村松大輔(むらまつ・だいすけ)

昭和50年群馬県生まれ。平成10年東京大学工学部を卒業し、父親の経営する会社に勤務。25年脳力開発塾「開華」設立。量子力学をベースに「自分発振」による脳力開発を提唱。現在は小学校から大学、企業などでの研修、セミナーでも活躍。著書に『「自分発振」で願いをかなえる方法』『最新理論を人生に活かす「量子力学的」実践術』(共にサンマーク出版)など。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

「致知ギフト」

 

※『致知』の年間購読を直接プレゼントしたい方はこちらからどうぞ!

「父の日ギフト」お申し込みは本日12日までです。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

最新号のご案内☆

 
 

本日12日19時Facebookライブもあります!

最新号の読みどころをご紹介します。
Facebookライブの詳細はこちらから

 

 

 

 

 

 

月刊『致知』最新号7月号のご案内
今号の特集テーマは「師資相承」

最新号に掲載されている
3本の対談記事をご紹介いたします。

到着を楽しみにお待ちください。

…………………………………………
紛れもない私を生き切れ
――師と弟子が語り合う
「日本人にいま伝えたい魂のメッセージ」


行徳哲男(日本BE研究所所長)
松岡修造(スポーツキャスター)

…………………………………………

感性の哲人・行徳哲男氏、92歳。
米国の行動科学と感受性訓練を東洋の禅と融合し、
「感性=紛れもない私」を取り戻す研修を
創始した人物である。

50年以上にわたって人間開発の一道を歩み続け、
経営者やアスリートなど受講者数は3万人以上に及ぶ。
スポーツキャスターの松岡修造氏もその一人だ。

衝撃的な出逢いから約30年の時を経て、
師と弟子が今回初めて本気で語り合う
「日本人にいま伝えたい魂のメッセージ」。

…………………………………………
己のコスモを抱いて生きる

後藤光雄(葆里湛シェフ)
奥田政行(アル・ケッチァーノオーナーシェフ)

…………………………………………

庄内地方の田園が見渡せる本店に、
全国の食通が足を運ぶアル・ケッチァーノ。

シェフの奥田政行氏は地場食材を使った
独自のイタリアンを発信、山形県鶴岡市を
「ユネスコ食文化創造都市」認定へ導いた
立役者である。

その氏が師と呼んで憚らないのが、
世界初の遠赤外線による調理法を確立した
後藤光雄シェフだ。

30年来の師弟関係にある両氏から、
技術と精神の伝承、師資相承の真髄を探る。

…………………………………………
孔子とその弟子たちの物語

宇野茂彦(斯文会理事長)
數土文夫(JFEホールディングス名誉顧問)

…………………………………………

2,000年以上もの時を経て、
いまなお読み継がれている『論語』。

そこに刻まれている孔子の卓越した思想は、
弟子たちとの問答を通じて導き出され、
評価され、私たちの元へ届けられたものである。

まさに師資相承の物語ともいえる
この名著について、中国古典研究者の宇野茂彦氏と、
『致知』でもお馴染みの數土文夫氏に繙いていただき、
孔子が現代を生きる私たちに語りかけるものを考察したい。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

一冊の本が人生を変えることがある
  その本に巡り合えた人は幸せである

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・