☆速報です!☆
先週末の2月28日(土)、京王プラザホテルにて
ニューヨーク大菩薩禅堂金剛寺住職の
嶋野榮道先生をお招きし、
2月度『致知』読者のつどいを開催いたしました
会場は200名近いお客様で埋め尽くされました。
↓
嶋野先生のお話は、まず参加者全員の
座禅で始まりました
その後、いま話題の「おくりびと」のお話や、
現在の経済状況のお話など多岐にわたり、
ユーモアを交えて行われました。
終了後の名刺交換会では、長蛇の列が
先生は笑顔でサインや写真撮影に
応じておられました(=⌒▽⌒=)
書籍コーナーでは嶋野先生のご著書
『愛語の力 』(←アマゾンに飛びます)や、
その他の書籍がずらり☆
多くの方がお買い求めになられました。
ぜひ皆様もこの機会に『愛語の力』を
お読み下さい^^♪♪
※【愛語の力】とは…
1964(昭和39)年の大晦日、ひとりの禅僧がニューヨークに降り立った。
三度の食事にも困り、就職も考えた。
その時、師匠の言葉が甦った。
「もし本当に法のために心身を捧げるなら、法のほうからやってくる」。
毎朝四時に起床。
読経と掃除を欠かさず行った。
はからずして人が集まり、お金に困ることはなくなった。
素晴らしい人たちとの出会いもあった。
かつて、「ハドソン川の水が澄んでも、
アメリカに禅寺が建つことはないだろう」と言われたが、
いま、ニューヨークには二つの禅寺が建っている。
続きは本書で…。