蛍光ペン片手に『致知』を読もう | 致知出版社公式アメーバブログ
手紙

私と「致知」との出会いは、今年の4月です。
会社の上司の机を毎朝掃除していると、いつも傍らに「致知」が
置いてありました。

ある朝、ちょっと見ましたところ、各界の著名人の対談が数多くあり、
私も年間購読してみようかなあという、軽い気持ちで年間購読を
申し込みました。

ところが今では「致知」の虜であり、毎月蛍光ペンを右手に感動しています。
様々なフレーズを自分のものとし、メッセージなどに折々込めさせて
いただいております。

現在は森信三先生の「修身教授録」を少しずつ読んでいる毎日です。

                                梶山 浩様
                     
――――――――――――――――――――――――
メールをいただきました。ありがとうございます。
昔TDK相談役の素野福次郎氏が
「毎月、私が赤えんぴつを持って向かうのは、
この『致知』のみである。――」という
言葉を寄せてくださったことがあります。

「修身教授録」ですが、この度、この本の寸言を
まとめた「修身教授録一日一言」が出来上がりました。
こちらもご愛用くだされば幸いです。 
     
                    BY 社長室つる
――――――――――――――――――――――――


■致知出版社公式サイト
参加してます↓
にほんブログ村 本ブログへ

ランキングバナー
■人気ブログランキング
最後まで読んでくださってありがとうございます。
現在32位。。このランキングが励みになっていますのでクリックにご協力ください。


2007.8
『致知』 2007年8月号