ピスチェ・アームストロングの人々 -6ページ目

ピスチェ・アームストロングの人々

一人 電車で 読むのが おすすめ と聞きました。

会社の お昼休みは ●ーソンに


お弁当を 買いに行きます。




毎日のように ロー●ンに 行くので


店員の 女の子と


仲良しに なっちゃいました。



仲良しと 言っても 


ちょっと お話する程度ですが。




ローソ●に 限らず どんな お店に 行っても


スグ 店員さんと 仲良しになる タイプなんですけどね。




というのも。




買い物が 終わって 店員さんに 「ありがとう♪」って


言った後。 ひとこと 付け加える事を 心がけています。




女の子店員 「ありがとう ございました。」





僕 「ありがとう♪ 

     あれ? 今日の お化粧 いつもと違うね♪」





女の子店員 「いつもは スッピンに 近いんですが

           今日は たまたまです・・・」




僕 「うん! 可愛いね♪」



 


この日から 女の子が 厚化粧に なっていきました。


首と 顔の 色が 違うのがわかる。




さすがに これは 言えませんケド。




会社の後輩の Qちゃんに冗談で



僕 「あの子 僕のこと 好きだぜ。

      だって レジの時 すごい 笑顔くれるもん♪」




Qちゃん 「勘違いです。 みんなに 笑顔だから。」




僕 「いいや! みんなとは 笑顔の質が違う!!」 





冗談で 言ったのですが やっぱり


ロ●ソンに 入った 瞬間から すごく視線を感じる。




女の子と 視線を あわせて 笑顔で答える。


 

お弁当を 選んで  さぁ  女の子のいる レジへ。





男店員 「オレが やるから!」



若ハゲの 背の小さい 男店員(ストーカータイプ)が


レジに しゃしゃり出てきた。




まぁ・・・いいんだけどね。




僕 「カスタードパイ 下さい。」




カスタードパイは レジの所の

 

ホットスナックコーナーに ある。


からあげくん とかと 一緒に ケースに 


入っているんだけど。。。




カスタードパイは いつも 頼んだら 


レンジで チンしてくれるのです。




レジを 男店員に 横取りされた


 女の子が チン しようとしたら・・・



男店員 「いいから! 暖めなくていいから!!」




・・・・



えーーーー・・・・




それ お客さんの 前で 言うか??



僕と 女の子 2人で ドン引きです。。




つり銭 渡しかたとか よそ見したりして 


すごい 投げやり なんですけど。


・・・・



僕は 気がついた。







この男店員  女の子店員に 惚れてますな。




よく考えたら、シフトが一緒ではないか。



娘がいるときは、 こいつがいる。




会社の 同僚達にも この事を 話してみた。




Qちゃん 「あ!! オレも 女の子の レジに行ったら  

         男が しゃしゃり 出てきます!!

          あいつ・・・気持ち悪く ないっすか?」




よく 思い出してみたら 僕ら 若いメンズ連中には

レジを 横取りしている。



おじさん おばさん とかには 


女の子がレジを しているではないか。




サックン 「オレ・・・普通に 女の子が レジしてくれてるよ。」





サックンには 女の子が レジをする・・・




僕 「・・・サックンは 男店員に

      アウト オブ 眼中 にされてるって 事だな。」





サックン 「なにーーーー!!!」




会社の みんなの 統計結果。



6人中 5人は 男が しゃしゃり出る。





Qちゃん 「心なしか 男店員が チンした 

        この 弁当・・・ぬるい気がします!!」




僕 「あんにゃろう・・・わざと だな。」




Qちゃん 「こんど みんな一緒に レジに並びませんか?」




サックン 「2つ レジあるから 必然的に 片方のレジは

        娘って ことか。」




僕 「きっと あいつ パニックになって 

     女の子にレジさせない為に

      お弁当 遠くに投げて 女の子に 取って来い!!

     とか 言いそうだ!!」




Qちゃん 「オレ  ワザと あいつの前で 

        彼氏いるの?とか  電話番号とか

          聞いちゃおうかな?」




僕 「そんな事 女の子に 聞いちゃったら

     あいつに ロッピーで 殴られるよ!」



 


サックン 「俺が 聞く!! あいつに 俺を 男として 

         認めさせてやる!!」





僕 「男店員と 付き合ってます なんて言われたら

     完全敗北だね。」




Qちゃん 「それでもいい!!  とかは?

        あんな ハゲ野郎には 勝てますって♪」




僕 「刺されるよ・・・ どうみたって ストーカータイプだし

     刺されたら 僕が レジにある

      カラーボールを あいつに 投げつけてあげる♪」











次回、作戦決行!!!
   ~会社の自転車置き場で、パンク車両続出!!!~



つづく。

サックン と 僕は 同じ歳。



そして 入社も 同じ。



しかし 初めから 仲が良かった ワケではない。



入社して まもない頃 僕は サックンが出す 


独特の 空気を 読めないでいました。



・・・・




気持ちよく 目が覚めた ある朝の日。




それは とても 良い夢を見たから。



夢の中で 僕は 天才コックでした。




僕 「やったぞぉー!! やっと 完成した!!」




弟子 「おぉ!! とうとう できたのですね!!」




僕 「あぁ・・・ついに 完成じゃ。 私の 人生を掛けた

     伝説の スープじゃ!」




弟子 「素晴らしいです!! 感動です!」




僕 「オマエも 何年も 付き合ってくれて 感謝しておる。

     このスープを オマエも 味わうが 良い。

      何日も 煮込んだ スープだ ココロして 飲むように。

    さぁ。 そこの 器を 取ってくれ。」




弟子 「はい! 先生! ありがたき 幸せです!!」





そして、弟子は 周りを 見渡し いろんな器が ある中


タッパのフタを 僕に 差し出した。



・・・



僕は、 大きな鍋から じっくりコトコト煮込んだスープを


 おたまで すくい タッパのフタに 注いだ。




僕 「ふふふ・・・この スープを飲んだら 腰を 抜かすぞ♪」




ボタボタボタ・・・・(タッパの フタだから・・・こぼれる こぼれる)




僕 「あれぇ? なんでだろぉ? 僕の手に 熱いスープが・・・

     アチチチ!!って

       これ タッパの フタじゃないかよぉ~!」





持ってた おたまで 弟子の 頭を 軽く コツーン。



弟子が テヘ♪ の顔。



・・・・



ここで 目が覚める。




気持ちの良い ノリツッコミで 


目が覚めた 朝でした。




・・・・




その日 一日 ノリツッコミ気分な 僕になり


会社の 帰りの電車で サックンと 2人になりました。





サックンという 男・・・



ボケか 真面目か わからない 男だったのです。





僕 「この仕事ってさぁ・・・細かい事 コツコツやるの

    多いよねぇ。」




サックン 「小さな事から コツコツと。

        コツコツは 大事だよ。 

         あの 100円ショップだって 

          100円の物 コツコツ 売って 

         野球の球団まで 持てちゃってるんだからさ♪」




僕 「・・・ん? それ・・・ダイエー?

    100円ショップは ダイソーだね♪ 

       しかも ダイエーは 

     ソフトバンクホークスに かわってるねぇ♪」




サックン 「・・・ふ~ん」





(はっ!! しまった! サックン ボケだったんだ!

   考えてしまって 上手に ツッコミが出来なかった;;

  あれ?・・・・ボケたのか?)




・・・・




ピスチェ 「サックンも 一人暮らしでしょ? 自炊してる?

        揚げ物してて 油に 火が付いちゃったら

         マヨネーズを 容器ごと入れるって 聞くけど

       ホントは ダメ みたいだよ♪」





サックン 「 だろうね。マヨネーズが カラッっと

        揚がっちゃうもんね。」






(お! これは わかりやすい ボケだ♪)






僕 「 そうそう! マヨネーズが こんがりキツネ色に♪ 

      そんなワケ あるか~~い♪」





サックン 「・・・なにそれ?」 (真顔で)





僕 「え?・・・ごめん。

     火がね 大きくなっちゃうだってさ。」



サックン 「ふ~ん・・・」




・・・・




(なんだ? ボケじゃなかったのか??

  ・・・もしかして 僕の ツッコミの下手さに 

なにそれ? なのか??)




・・・・



沈黙に なってしまった・・・・



・・・




かくん・・・ かくん!





サックンが 電車の車内で 立ったまま 寝始めた。




・・・かくん!




サックン 「はっ!! 」(目が覚めた)



僕 「お疲れ?」




サックン 「こんなの はじめてぇ~♪」 (若干女口調)



僕 「・・・なにそれ?」 





不思議な 空気を 持つ男 サックン。



いまでは とても 仲良しです。

現在 会社の中で 僕と仲が良い Qちゃん。


でも、僕とQちゃんは 10歳くらい 歳が離れています。


入社した当時 Qちゃん 20歳。  僕 28歳。




本当に 若かった・・・



・・・・その 当時の お話。




Qちゃん 「ピスチェさんは お風呂で オシッコしますか?」




僕 「え!? お風呂で おしっこ??

    ・・・シャワーで 流しながら する時あるかも♪」





Qちゃん 「いや 浴槽の中ですよ♪」



 

僕 「・・・それは・・・ない。」





Qちゃん 「えぇー! しないんですかぁ?

         気持ち良いのにぃ~♪」




僕 「てか・・Qちゃんって 実家でしょ?」




Qちゃん 「そうですよ♪」




僕 「Qちゃんの 後に入る家族は どうするの?」




Qちゃん 「大丈夫です♪ バスクリンで ごまかしているんで♪」




僕 「そっか♪ 色的に・・・ゆずの香り  だね。」



Qちゃん 「はい♪」



僕 「いやいや! 色的に 大丈夫って 問題じゃないでしょ!」







若い!!    Qちゃん 小学生みたいだ!!



今後 仕事において


この子と 僕は 付き合って いけるのであろうか・・・





僕は 悩みました。



この 小学生みたいな Qちゃんと 仕事していくには


僕も 小学生の心を  手にしなくては・・・





僕が 少年の心を 手に入れる 手段として 考え付いたもの。




スカートめくり? ダメだろ!!



万引き??  絶対ダメ!!





とりあえず・・・犯罪で ないもの。





よし! ピンポンダッシュでも してみよう。




・・・・


その日の帰り。



思いついたら 即行動!!



・・・・適当な マンションにて。






ピンポーン・・・・(あ! 押しちゃった)






ガチャ!!




知らないオバさん 「はい。」




僕 「え!?・・・」




(あ・・・ 玄関から 人が 出てくるのが

   予想以上に早く ダッシュできなかった。)





ここで ダッシュしたら 不審者だ。


犯罪でないもの 選んだのに・・・




僕 「あ!・・・」



一回 表札を見る。




僕 「あれ? 加藤さんの お宅では・・・

    あ! すいません。 間違えました。 

      申し訳ありません。 失礼します。」





・・・・




この状況での  冷静な 対応。。。





僕は  完全なる 大人だったのだ。

・・・



そして その夜 ゆずの香りの バスクリンを買い。




浴槽に お湯を 溜めるのであった。






・・・・



あ・・・  あ・・・  うはぁぁ・・・・ん




・・・・・コレを 言ってたのかぁぁぁ・・・・・



・・・・







僕 「Qちゃんは 最近 ピンポンダッシュしてる??」




Qちゃん 「はぁ?? 子供じゃないんすから♪ 

        俺 ピンポンダッシュなんて しないっすよ♪」




僕 「そりゃー そーだよね。」