劣化するギョーザ屋~犬屋グルメ列伝 | パイナップルケーキは死んだ!もういない!!

パイナップルケーキは死んだ!もういない!!

ついにおたっちが台湾に帰ってきた!!
誰も望まぬ、誰も知らぬ、誰得でもない孤独な戦いが
今再び繰り広げられる!!

『八方雲集』オレの大好きだった、台湾で有名なギョーザのチェーン店だ

https://www.8way.com.tw/
(オフィシャルサイト)

但しこのHPクソ重い(リンクを開く必要はない)。ムダな動きは多く、そのうえ情報密度が低い、レイアウトもイマイチ。ただおしゃれな見てくれしかアタマになくて、欲しい情報が分かりにくい。Web担当者は○○(自主規制)としか思えない。感性が独りよがりのド素人。ギョーザ屋のHPと美容、ファッション、観光、映画のHPを一緒にするんじゃね~(怒)

さてテーマの八方雲集であるが昔に比べ値上がりはしたが、ギョーザ一個5~6TWDと比較的良心的で、味もそこそこなのでかなりリピートしたお店だ。

旨さの秘訣(オレがリピートした理由)は、幾つかの店舗を観察した結果になるが(他の支店は知らん)、ギョーザは一個一個店で手作り冷蔵保存、注文が入ってから焼く。という普通の事。

しかしここ1年でどうも劣化したように思えて来た、また観察してみたら理由は簡単。ギョーザは手作りだが大量に作って冷凍保存、焼きは一度大量に焼いてからそれを保存し、注文が入ってから焼き直す(加熱)→焼きのサクサク感が大幅にダウン。肉汁も逃げてしまいパサツキ感が出てきた。

そりゃ劣化も当然、2、3店はこの状況だったから八方雲集の全体的な流れだと思う。

オレの中で八方雲集に行く理由は無くなった。

効率と手抜きを一緒にするな!

台湾人と日本人の外食に期待するプライオリティを述べさせてもらえば

○日本人
味 > 早さ もしくは 早さ ≒ 味

○台湾人
早さ >>> 味

だと思っている。

じゃあ台湾でも行列に並んでいる人たちは何なんですか?
犬屋さんそれじゃ論理破綻じゃないですか、自己矛盾じゃないですか!

という反論もあるだろうが、行列に並ぶ行為はメシとは別物でつまり彼らの中で独立した行為であり、行列に並ぶことは一種のイベントなのである。

具体的に解説すると

この写真をブログやSNSにアップすりゃみんなから(どうでも)いいねがもらえる。承認欲が満たされるぞ!オレってイケてるだろ!

といった心理や目的があるわけだ

補足すればエラかったりイケてるのは、店や料理人、もしくは原材料を作る人達であって、行列に並んでいる客ではない。 客はあくまで一消費者に過ぎないことは自覚した方がよかろう。

座席につき注文が終わると堪え性の無さが発動し、3分経って何も出てこないとソワソワしだすのである。

ちなみに安くて美味い焼ギョーザを食いたければ
個人店がオススメ(たまにハズレもある)。

オレも前住んでいたところの近所に朝だけ開店する超お気に入りの店があって、5時に起きて良くギョーザと水煎包を食いに行ったものだ。

こういう店はローカルが行列を作ったり店が賑わっているので比較的分かりやすい。




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