「ほんまに岸和田の人って感じー」と言われますが、上品な北摂生まれの姐さんです。
ホントは上品でやんす
ほんま、ほんま
少し前にうちで成婚したH子ちゃんとランチをした。
もう妊婦で、実家に帰る前に会いに来てくれたんだけど
親好のあったTちゃん、Fちゃんもご一緒したの。
Tちゃんが
「H子ちゃん!!ど、どうやって好きになったの????」
「どうやって気持ちをもってったのーーーーーー!!!」と質問攻め。
以前、お見合いの合間にみんなでお茶ってたんだけど、その時に
人を好きになれない・・・
絶対に上から目線になるし・・・
もう申し込みをする人がいない・・・
次にもう一度会いたい人なんていない。
等々の婚活での苦悩を分かち合ってたの。
それが、あっという間に成婚、入籍、妊娠( ̄□ ̄;)
H子ちゃん
婚活歴7年?だったかな?
年下イケメン好き
おっさん、絶対にだめ。
ハゲ嫌い。
デブ、一番ムーリー
年収が一番の条件。 他諸々・・・
7年かかるわなー、なんて思うんだけど
婚活晩年には、わしと相談中に色々と狙いを変えることにした。
まず、年下、イケメンはやめた。
おっさんはダメだけど、若く見えそうなら10歳くらい上は範囲にいれた。
チビ、ハゲなら年収が高いなら受けることにした。
で、生理的に嫌じゃない、いい人ならもう一度会った。
断るのはいつでもできる!
でも、断ったらそこでこの人とは縁がきれる。
もったいないと少しでも思うなら、もう一度会った。
好きになってないのに、もう一度会うほど苦痛な事はない。
でもね、家でダラダラしてるなら、もう一度あってみたらいいのよ。
人と会うのに無駄な時間なんてないんだから。
婚活中はずっとTちゃんと同じように、「どうやって好きになったらいいんだろ・・・」 「次に会う気にはなれないんです・・・」と悩んでいたけど、交通事故にあったように、突然に9歳くらい上の旦那様と出会い、幸せを本当に感じながら
「ドキドキなんて、なかった、なかった!めっちゃ好き!!とも思わなかった。でもね、結婚してよかったと、シミジミ思う。今までは年下でイケメン君ばかり好きになってたけど、その人達と結婚しなくてよかったとおもえるの。ジワジワと彼の優しさに感謝して毎日を過ごせてる。ほんまに婚活を諦めなくてよかった。」
なんて、Tちゃん、Fちゃんに結婚したからわかるんだ!
絶対に出会えるからね!と、語ってくれた。
自分の幸せは今考えてるとこにはないのかも。狙いをかえて探すは大事やね。
わしも、シミジミ、このH子ちゃんが幸せになってくれたんだーと、彼女を見つけて愛してくれた旦那様に感謝してました。
最後に一言、H子ちゃん
「年収は高いにこしたことないよ
」とな
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
指輪、ブルガリ 120万くらい?
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
て、ことで
婚活で迷子になってても、必ず見つけてくれる人がいるから。
必ず出会えると、自分が信じなきゃ誰が信じるんだ?
わしは信じてるからね!←わし優しい![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
わしもブルガリの指輪ほしーよ!ほしーよー!
岸和田には9月祭礼と10月祭礼という
いわゆる、だんじり祭が2回あります。
うちは山側なんで10月で
7.8日にありました。
なんかキモいと思うのはわしだけか?
だんじりに乗ってる、正面 3人のうち左がまさし。
だんじり嫌いというてますが楽しそうです。
今年はうちの町に
関西人にかわからんやろなー
やすえ姉さんに、川端
どーでもいいけど。
だんじりの日は朝4時起きで、子供会の当番に忙しいです。
なんせ走るだけの祭
高校生になると、女子の履いてる白のバッチのヒザがくろくなるらしいです。←あ、これどういう意味か解読してください。
わしの子なんでヒザが黒くなる確率は高いだろうから、来年には引っ越します。
祭りのある地域はよいですが、だんじりはなあ〜
て、感じの姐さんでした。