ちまたでネイマール、ネイマールと騒いでいる中の1人
姐さんです。
趣味が合う方が話が合うので・・・と。
話が合うというのは、自分も話がしたいと言う事やな。
そうそう。たくさんしゃべるネタがあれば「しーん」という恐ろしい状況には遭遇しなくてすむと思うしね。
でも、初対面の人に趣味が合うからとベラベラしゃべられても
聞かされてる方は面白くない。
やはり相手をしゃべらせないとダメだ。
「話しづらい女」て、結構よくしゃべる女だったりするもんだ。
だから趣味なんかが合ったら、聞くことがないし
自分の持論を相手も興味があるもんだと勝手に思い、話し込む。
同じ趣味なら尚更、相手も話たい。
上手に盛り上げていけたらよいのだけどね、そーもならない。
全くしらないものを見つけて、相手をしゃべらせていくようにした方が楽。
楽しそうに相手の話をきいてるフリをできる女がモテるんだよ。
えー、
そうなんだあ
楽しそう!
うそ!
ホントですか?
わー!
いいなあ。
それで、それで?
あいづちは、こんだけあったらいい。
楽しそうに話をきける女って可愛いんだって。
お見合いの場でそれできてる子って、最近すくないね。
初心に戻りなさい。