便秘から体調を崩した義母 シロ子さんでしたが、検査でスッキリ便を出したら、ヨタヨタだったのが、かなりしっかり歩けるようになりました。


便秘騒動のときは

一時的に我が家に泊まってもらってお世話していたのですが、また一人暮らしができそうなくらい蘇りました


しかし


この便秘騒動を理由に


「認定調査だけでも受けといた方が、いざサービスを受けたい時に、すぐに使えるよ」


と、かなーり説得し、最初は嫌がってましたが、渋々調査を受けることになりました

(息子や嫁の世話になっても他人の世話になりたくない頑固一徹昭和1ケタ生まれなもんで🥵)


知り合いのケアマネジャーさんに相談したら、調査の時に来てくれて、今までの弱っていったエピソードをしっかり聞いてもらいました。


介護度を適正に評価してもらうアドバイスとして彼女から教えてもらったこと


1 本人は調査員の前では何でもよく見せようと「出  来ます」

 と言いがちなので、オーバーなくらい生活上の不自由さをアピールする


2 できるだけ体調の悪いところ、腰痛い コケた 救急搬送された、認知症の症状で困ったことなど、エピソードを沢山覚えておいて訴える


3  普段の生活の様子をよく見ている家族が立ち会う のは必須


だそうです😁


1ヶ月程かかってでた判定は


要介護1でした


認定調査についての記事を参考までに貼っておきます

https://medical.francebed.co.jp/special/column/07_kaigoninteityousa.php