※実物大○○○のハシリ?

みなさん、こんばんは。

『あの日をね 知らない世代も 増えてきた…』

ども。ヨッスィーです。(合掌。)


1月17日。

そう。1995年1月17日。
阪神・淡路大震災の発生した日。
あれから、もう23年。
当時、父ちゃんはまだ独身でね。
大分県に住んでました。この日の朝、まだベッドの中でしてね。
どこからともなく・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

って、なんとも言えない低い音が聞こえてきましてね。
その後に、窓ガラスが、カタカタカタカタ…と。
あ。地震だ…。と思い、テレビをつけたら・・・
阪神地域だけ、最大震度が表示されてなくて・・・
その後は・・・あの惨状ですよ。
当時は、まだ携帯電話もそれほど普及してなかったし。
関西にいた友人に連絡が何日もつかなくて、仕事どころじゃなかった事をよく覚えています。
もう、この震災を知らない世代も多くいるんですよね。
この震災も、東日本大震災も絶対に忘れてはいけません。

改めて・・・この震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


↓ 続きを読む ↓

  とりあえず、ポチッと。

  こっちもポチッとな♪



さてさて。。。
最近、本屋さんでクルマ/バイク関係の雑誌をチラチラ見てますとね。
とあるクルマの特集本をよくみかけるようになりました。



軽トラ



最近、海外でも(特にアメリカ)この「軽トラ」が凄く人気なんだって。


・小さく、軽い
・燃費もいい
・音も静か
・耐久性も高い



特にアメリカでは、25年落ちの日本製中古車は関税が非課税になるので、
かなりお手頃な価格で取引されるらしい。
だから、25年落ちの軽トラは多少サビが出てたり、ボロでも売れるんだそう。



そんな人気もあってか・・・


先日、開催された「東京オートサロン」でも、軽トラを題材にしたカスタマイズカーが出展されていた。








車高をリフトアップして、荷台にロールバーを組み、カラーリングをカモフラ柄にするだけで、
「はたらくクルマ」から「遊び道具」へと様変わり。






対象的に、ローダウンして、荷台をスムージング。
荷台にはカバーも装着して、サーファー御用達のクルマ風。






こちらは、商用バンのカスタマイズ。
噂ではこのボディスタイルって、「北九州の職人さん」の声で実現したとか?
人は4人乗れて、背の高い荷物も載せられるようオープンな荷台も装備。
そして、これもオフロード対応のため少しリフトアップ。






やっぱ、軽トラのカスタマイズはどちらかと言うと「オフロード」がメインかな?


こうしてみたら、まだまだ「軽トラ」の可能性って色々楽しめるのかも。。。









お達者倶楽部管理人の独り言
軽トラでキャンプツーリングってのも楽しいかも♪














$お達者倶楽部管理人の独り言
オノレは思いっきり「インドア」派やないかっ!!

・・・ 道路もきちんと整備されたキレイな道が好きです。 ・・・


・・・ 軽トラでドリフトしてる人もいるよねぇ。。。 ・・・

★★ お帰りの際は、下をぽちっと。ブログランキングに反映される仕組みとなっております。 ★★


  とりあえず、ポチッと。

  こっちもポチッとな♪
  ↑
みなさまの1クリックが、ブログ更新の励みになっております。
何卒、ご協力を!
ぽちっとしてくれると、嬉しいです。 ぽちっとしてくれると、嬉しいです。(大事なので二回言いました。)
ブログランキング参加中!







一日でも早く、みんなが笑顔になれますように。 Never Give Up ! Nippon !




Don't Forget! 2017.7.5