※ホントに景気が上向いてるんですかねぇ。。。
みなさん、こんばんは。
『好景気? まるで実感 わきません。』
ども。ヨッスィーです。(ホントに景気上向いてるの?)
ニュースでは、景気が上向いてる…みたいなことをよく聞きます。
若者の求人倍率が・・・とか
貿易黒字が・・・云々とか
まるで、そんな実感ないんだよねぇ。。。
・・・ とりあえず、仕事だけはずっと続けられるだけ、マシなのかも。。。
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さてさて。。。
何やら、かつての「いざなぎ景気」でしたっけ?
そんな景気を上回る勢いだぁっ!っ的なことも言ってますがね。。。
けど、こんな記事を見るとやっぱ上向いてるの?って思うんですよね。
シリーズの月販目標台数は2000台としているが、発売から実質1か月で1万2000台を受注。予想以上の反響にホンダ社内でも驚きの声があがったという。
さらに予想以上だったのが、MT車の人気だ。1万2000台のうち約半数がハッチバックで、うち35%がMT車となっている。MT車のみのタイプRと合わせると、シリーズ全体の半数近くにものぼる。現在MT車をラインアップするメーカーは数少ない。比較的スポーツ色を打ち出しているホンダでも、『S660』と『フィットRS』に設定があるのみだ。スポーツ走行をしたいという目的だけでなく、普段の運転でもMTが良い、という一定のユーザーの要求に対し、新型シビックが“刺さった”ということだろう。
予想以上の反響を受け、供給が追いついていない状態で、ハッチバックは2018年4月、タイプRは同夏ごろの納車になるという。ホンダはこれを早めるべく、生産体制を整えているということだ。
レクサス(トヨタ自動車)は11月20日、新型「LS」の発売1カ月(10月19日~11月19日時点)の受注台数を約9500台と発表。月販目標台数600台の15倍を超える好調な立ち上がりとしている。
パワートレーン別の受注台数では、ハイブリッドモデルのLS500hが約6800台、ガソリンエンジンモデルのLS500が約2700台となった。
新型車が発売になると、よく見かける記事であります。
月販目標台数を大きく上回る、受注台数。
最近、これにちょっと疑問を感じるんですよねぇ。。。
あまりにもかけ離れた受注台数。
ってか、本来の目標が凄く低いところにあるんじゃなイカ?って。
ほら、某人気のスマートフォンも、最初の生産台数が凄く少ないとかって言われてましたよね?
これは、父ちゃんの勝手な考えなんだけど。。。
わざと『品薄感』を出してるんじゃ?
って、思うわけです。
某ゲーム機も長く品薄状態が続いて、希望小売価格を遥かに上回る転売品が出回ったり。
クルマにしたら、発表直後の受注台数が『月販の○○倍』とかって言われたら。。。
ちょ…
それって、そんなんいいと?
・・・って気持ちになりますわな?
確かにインパクトはありますわなぁ。
ま、だからと言って、レクサスLSは・・・
どんな売れてるからって、
一般ピーポーには手が出ませんがな。
・・・ と、まぁ。。。最近のクルマなどの品薄感の疑問であります。。。
どんなに品薄でも、オノレには全く縁のないものやんかっ!
・・・ 年末ジャンボが当たれば。。。(* ̄Oノ ̄*) ・・・
・・・ そろそろ、我が家の臨時予算審議委員会を開かねば。。。 ・・・
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Don't Forget! 2017.7.5