【クローズEXPLODE(エクスプロード)】
監督:豊田利晃 原作:高橋ヒロシ
音楽:大坪直樹 脚本:向井康介 /水島力也 /長谷川隆
出演:東出昌大(鏑木旋風雄)、早乙女太一(加賀美遼平)勝地涼(小岐須健一)、KENZO(高木哲次)、矢本悠馬(岩田五郎) 奥野瑛太(桃山春樹)、ELLY(山下甲兵)、岩田剛典(柴田浩樹) 永山絢斗(藤原一)、柳楽優弥(強羅徹)ほか■ストーリー■不良ばかりが集まる鈴蘭高校の新学期。我こそは、と腕っぷしを競い合う生徒たちに興味を示さない転校生の鏑木と1年生の加賀美。しかし、彼らは他校やヤクザをも巻き込んだ闘争に巻き込まれていく。前作、前々作は未鑑賞。いずれ観たいと思っている映画ではあります。
正直言って、内容そのものにはほとんど興味がありません。
原作も読んでないです。
申し訳ないが、原作に対しての愛情はない。
でもチャンピオン最近読んでるから、いずれちゃんと読む機会があるやもしれん!
ただ私は「東出昌大くんを見守る会」のイチ会員としての活動を
遂行してきたまでのこと。
※実際にそんな会は存在しませんが、これまで林遣都くんを見守る会、
三浦春馬くんを見守る会などの活動実績がある。
仮面ライダー大戦に続き、世間で酷評されておりますこの映画。
いや、わかる。
これは正直、結構ヒドイ。
まず主人公の東出昌大くん演じる鏑木だけど、
そもそもなぜ鈴蘭高校に転校してきたのかよくわからない。
前の学校で四天王と呼ばれる生徒を倒してうんぬん……と
小岐須くんが説明してくれる。
まあ、いい、それが原因で転校せざるを得なくなったとしよう。
でも彼は施設で育っている。
母親と一緒に墓参りするシーンは出てくるが、
転校してまで高校を卒業しようという感じはあまり伝わてこない。
もし高校を卒業することを大切にしているならば
「俺はケンカしない」というわりにすぐケンカする問題はどうしたもんだ。
というか、彼のスイッチになっている父親の問題もフワーッとしてる。
今作は地上のイケメンがわんさか出てくるわけだけど、
いろいろ出てくるわりには全員フワーッとしてるんですよ。
ケンカするのだって言ってしまえば、面倒じゃないですか。痛いし。
それぞれのキャラクターの存在理由がフワーッとしてる。
そんな彼らが出てくる物語も当然、フワーッとしてる。
でもね、そんなことはどうだっていいんですよ。
これは仮面ライダー同様、海鮮丼映画なんですから。
地下の世界から地上に出て行ったイケメンたちが叫んだり、
邪悪な顔をしたり、時にケガしたりするのを楽しむ映画なんですよ、きっと!!
なんの話をしているのか、よくわからん! うむ!
だが、画面楽しい!!
改めて今回のごちそうたちの顔ぶれを見てみると、
演技できる系から柳楽優弥、勝地涼、早乙女太一。
そしてEXILE陣営、DA PUMPなどからヤンキーを連れてきている。
そのど真ん中に据えるのが、我らがごちそう、東出昌大くんですよ。
いやー、相変わらず味わい深い演技力。
というか、東出くんを演出するのって、難しいんだなー、きっと。
彼の魅力はね、まずデカイこと。
ケンカシーンも東出くんの腕の長いこと、長いこと。
ヤンキーをズラっと並べた時も、真ん中の東出くんが非常に収まりがいい。
立ってるだけで、なんともいえない説得力がある。
ただ、しゃべったり表情を変えたりする時には、いろいろと足りないので
もっと演出してあげてほしい。
しかし、風呂のシーンで勝地涼くんと並んでケツを披露するあのシーン。
一体キミはどこからどこまで足なのだね!?
と思わせる東出くんの背面が拝めただけでもう5億点出てます。
それにしてもあれだね、早乙女太一くんはやっぱり着物が似合うね。
というか、顔がわりと長いので東出くんの小さい顔と近づくと
彼の舞台映え、着物映えする顔がなんか残念な感じになるのでいただけない。
密かにマイティーこと奥野瑛太くんが出てたんだけど
一瞬イックも出てなかった? 気のせいかな?
■2014 RECORD■
ライブ……11 舞台……3 映画……13 LV……2
