このチケットがここ数カ月の私を支えていたといっても過言ではない。 整理番号A-6。 カスタマイZの初ワンマンツアーin名古屋に、大阪に続いて行ってまいりました。
【東名阪ツアー「カスタマイZ FIRST LIVE TOUR 2014 愉快!爽快!全開!大正解! ~俺らの一気イチYOU!!~】 2014.9.28 17:00 @HeartLand STUDIO(名古屋) 整理番号 A-6 公演時間 約1時間40分 前回、人をダメにする乗り物たちウィラーとアーバンに乗って 初日大阪に馳せ参じて参りました。感想はこちら。 今回の名古屋は唯一の完売。といえば聞こえはいいが、キャパ250。 大阪の400が完売していないのだから、ファイナルの会場である渋谷クラブ・クアトロを よく抑えたもんである。強気だ。(まだ完売していない) しかし、結果的に今のカスタマイZにとっては一番全力のパフォーマンスを 届けられる規模だったのではないか。というのが、ライブが終わっての感想です。▲会場のハートランドスタジオ。飲み物は持ち込み禁止でロッカーなし。 伏見駅のコインロッカーか近くのゲーセンのロッカーを利用。 ステージはかなり低い。
カスタマイZはボーカル、ボーカル&ギター、ベース、ドラムの4人組ですが、 フリーイベントなどでは本来のパフォーマンスである生演奏ができない。 だからこそ、何をやったら盛り上げられるかを考えているのがよくわかり、 その一生懸命さに心惹かれてしまうところもある。 またEBiDAN THE LIVEを行ったNHKホールのような広くて響くところも、 音が散って輪郭がぼやけてしまい、彼らの“今の良さ”は発揮できていないと感じました。 私が天空席だったせいもあるかもしれません。 音が直接突き刺さり、反響の少ない小さめのライブハウスこそ、 バンドの楽しさを最大限に引き出してくれる。 前回の大阪でも、そう思いましたが、今回はさらに強く感じました。>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>> >>> > >>> > > セットリストは前回と同様。 「もののけ姫」で始まり、THE BACK HORNの「罠」と続く。3曲目覚えてないな。 大阪では「もののけ姫」の出だしが歌えていなかったが、今回は頭から歌えていました。 前回同様、化け物衣装で登場したメンバーたち。 GOROだけ前回とちょっと違っていて、ぬ~べ~みたいな手袋をしていて注射器はなし。 口裂けマスクもなし。聴診器のみ装着。 やっぱりDAICHIのオオカミ男は、モグラにしか見えない。かわいい。 自己紹介は「ダンカンこの野郎!」 に戻ってました。 今回、チケットをEBiDAN THE LIVEで買っており、2番目の入場でした。 当然、最前で上手寄りセンターで1曲目からブッちぎりで沸かせていただきました。 するとですね、GOROが目の前に来てヘドバンするわけですよ。 今回も大阪でナンパしたRちゃんと連番しておりまして、バンドのノリで沸いておりますと 沸いてるところに来るんですね。 何度、GOROが近すぎて触らないように仰け反ったことか。ご本尊には触りませぬぞ。 EBiDANメドレーの時なんて、最後の決めポーズの時ずっと目が合ってるわけですよ。 もう、居たたまれなくなってきて、目を逸らしたよね。スッ……と。 あと3センチ前に乗り出したら、私の歯でギター弾けるくらいの近さなわけですよ。 その時私は「一般男性でも最近こんなに近寄ったことねえ……」 と考えていたので 橋本環奈ちゃんが千年に一人の逸材ならば、 生命誕生以来の奇跡的イケメンであるGOROをこんなに冷静に堪能することができて、歳をとるってステキだなって思いました。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>> >>> > >>> > > 最初の衣装チェンジもとい公開生着替えの小ネタは、イワンのばかクイズ。 着替えの時、オーバーオールをピョンピョン飛んで脱ぐDAICHIの可愛さプライスレス。 まずHAMAが呼ばれて、絵の男(前レポ参照)に「いないいないばあしてみろ」と言われる。 不信そうにいないいないばあをすると、シャキーン☆☆の効果音が鳴って爆笑。 HAMA「シャキーンの使い方おかしいだろ!」 GORO「なんでもシャキーン使えばいいと思って!」 続いてお立ち台に上がり、温泉を10回言わされるHAMA。 絵の男「3000の次は?」 HAMA「……! よんせん!」 絵の男「バカめ、3001だ」 HAMA「この問題考えたやつ天才だろ!」 次はGORO。シャンデリアを10回言わされ、 絵の男「毒リンゴを食べたのは?」 GORO「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」 (ものすごい長考) HAMA「おいズルイぞ!www」 GORO「シ、シンデレラ……?」 HAMA「なんで間違えるんだよwww」 このやりとり、感動しましたね。 多分ね、GORO今までイワンのばかクイズやったことないんじゃないかと思うわけです。 こういうバカバカしいやりとりを、 男の子同士で輪になってやった経験がないんじゃないかと思って、感動しました。マジでどこかにの国の王族の末裔なんじゃないか と、 真剣に思いました。 あとはDAICHI。英語でザッツと10回言う。 絵の男「これはペンですと言ってみろ」 DAICHI「……! This is a pen!!」 (ドヤ顔) 絵の男「英語で言えとは言ってない」>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>> >>> > >>> > > 私は紆余曲折を経て「サイリウムは甘え」という境地に辿り着いた系ヲタなので 基本的にサイリウム持ってません。 もちろん、サイリウムを振って楽しむことは否定しない。 自分の注意力と表現力、対応力との戦いである。 特にカスタマイZは完全にロックバンドのノリでいるのでAメロとか間奏に クラップするのが楽しくて、誰もやってなくてもフリーイベントから ずっとやり続けてたんですよ。 そしたらついに! 「刹那スクールゾーン」のAメロでHAMAがクラップを! クラップやれよって煽ってきたんですよ。 会場のあちこちからクラップが聴こえるようになって、隣のRちゃんなんてもう サイリウム足元に捨ててたし。お母さん、 私をクラップ厨に産んでくれてありがとう……!!! クラップで煽ってくれたのも嬉しかったが、この日のHAMAはどこかブチ飛んでいた。 とにかく「もっと来いよ!」という煽りがすごい。 「GO!!!」だったか「ハレ晴レユカイ」だったか両方だったかと思うんだけど ジャンプしろ、飛べっていう煽りが来た。 最前だから飛ぶのそこそこ我慢してたんだけど(女ヲタ飛ばないから) そこまで煽られたらやるしかない。すいません、柵使って飛びました。 でもジャンプ力ないんで、高さは出てないと思います。 しかも飛ぶ前に膝折ってからジャンプしましたし。おかげですごい筋肉痛。 さらに「ハレ晴レユカイ」だと思うんだけど、 HAMAは歌詞全部「ラ」にして観客にも歌わせた。 HAMAの煽りもさることながら、GOROもかなりノッてるようで ステージの隅まで煽りに行ったり何度もお立ち台に上ったりして興奮が伝わってくる。 HIROKIも最初は弾けたそうにしてるなあと思ったんですが、 ステージの中央に出てきてからは、優等生はどこへやら。破天荒になってました。 HAMAやGOROがお立ち台や、煽りに行っちゃうと 視界にはDAICHIしかいなくなる位置だったので、DAICHIと表情や首の動きでレス飛ばし合う。 正直、アニソンカバーで最近ダウンロードした曲もあるのでコールとか ウォウォ言うとこが結構怪しいんですが、DAICHI見てるとわかるのでオススメ。 前回の大阪で私は「うたいたい歌」のドラムがモッタリしていると言いましたが どうやらそれは逆だったようです。 全体的に走りすぎていたため、アンコールで冷静さを取り戻して正しいテンポで叩いた というのが正解のようでした。すみません。お詫びして訂正します。 ブログを読むかぎり、DAICHIはドラムが走ってしまったのをかなり反省しているようでした。 名古屋では、他のメンバーがブッ飛んだ異様なまでのテンションでパフォーマンスする中、 流されずに演奏できていたように感じました。 荒れ狂う3人の手綱を持っているようにも感じ、とても頼もしかったです。 普段はおバカで元気で破天荒なDAICHIくんですが、実はとてもしっかり者な一面もあり 周りに流されずに自分を保っていられるところもあるんだなあと気付かされました。 GOROの顔面に惹かれてカスタマイZ見始めてDAICHIの良さに気づくのは、 たぶんこれからも主なカスタマイZの沼ルートになると思う。>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>> >>> > >>> > > 名古屋を見て、改めて大阪がどれだけ緊張していたかわかる。 手探りでステージに上がっていたんだなとわかる。 名古屋では細かく修正してきただけでなく、そのもう一歩先に行ったことを感じました。 カスタマイZという、アイドルやイロモノとして扱われてもおかしくない存在だから言いたい。 名古屋のライブは、とってもバンドの、ライブハウスのライブだった。 小さい箱ではあったけど、盛り上がり方と一体感は大阪の比じゃなかった。 大阪での反省を活かしたのもあるけど、これくらいのキャパが 今のカスタマイZには合ってるのかな、とも思った。 そうなると、ますますファイナルのクアトロが見たいのだが、平日なので仕方ない。 最後の音楽がお遍路ゴールした時の曲と一緒らしいので泣く可能性ある。 私としては大阪、名古屋としっかり背中押せたと思っているので、あとは成功を祈るのみ。 汗だくのGOROがギターを抱えたまま勢いよく後ろへ方向転換した時、 細くてたくましい背中に、キラキラと放物線を描いて汗が飛び散った。 あの美しい光景を忘れたくない。 いつか、この距離で見られなくなる日が来ても。 彼の体と心が今わずかに残る少年を失ってしまっても。 興奮と切なさで窒息しそうになりながら、深々と頭を下げる4人に拍手を送った。 GOROは汗で髪がシャワーでも浴びたかのようにビチャビチャで まるでトイプードルだった。 お辞儀したGOROの首の後ろに、男の子らしい濃いめの産毛の中にホクロを見つけて ゲス顔でガン見させていただきました。 HAMAは最後まで興奮しっぱなしで自由で、お立ち台に上ったHIROKIを後ろからハグ。 ライブ中や最後の捌ける時までメンバーとのスキンシップも多く、子供のような表情。 きっと周りに愛されて育ち、疑いなく周りの人に愛情が注げるに違いないと思った。>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>> >>> > >>> > > 今回、接触が生写真1セットで全員と握手、2セットで2Sだったので 4セット買ってGOROとDAICHIと2S撮ってきました。 いやね、私接触あんまり行かないじゃないですか。 ましてや光り輝く王族の方々と同じ画像に収まるなんてね、恥ずかしくて首がもげそうです。 なるべく笑いに転化できるポーズを……と何日も考えました。 よし、これで行こう、と考えたのがこちら。GORO ……弱虫ペダルの新開さんのバキューンポーズをドヤ顔でしてもらい、 私は泉田のまつげになる。これなら顔写らないしtwitterにあげられる、よし!DAICHI ……しゃちほこのポーズはみんなやるだろうから、チームしゃちほこのポーズ。 よーし、これ絶対DAICHIかわいいぞ。 ところが、ポーズが「Z」「ハート」「ガオー」の3種類に限定されており、 ハートなんて恥ずかしくて死んでもできないのでガオーの一択になりました。 ショボーン。
でも列並び直す時、「何このアトラクション楽しい! もう1回乗ろう!!」 と、ホクホク顔の私。 ちなみに写真もGOROのサインが出てホクホク。 サインが漢字フルネーム縦書きとかホント古風で推せる。
さて、もし関東近郊にお住まいの皆さんで10月3日の夜、渋谷に行けるという方 カスタマイZのチケット、きっと当日券ありますよ。 絶対、満足するパフォーマンスが見られるとは言わない。 ただ、1人分でも多く埋まったクアトロのステージに立たせたい。 私のエゴのために、どうか足を運んでやってください。▲GOROくんが手羽先食べたいと言っていたので、 ライブ後は手羽先を食べる意識の高いヲタ。
■2014 RECORD■