鈴木拡樹くんが出演している舞台を見てきました。
【水木英昭プロデュース vol.16
眠れぬ夜のホンキートンクブルース~第二章・復活】2014.6.12 19:00 ソワレ @名古屋・中村文化小劇場
構成・演出:水木英昭 脚本:水木英昭/松田環
出演:津田英佑、野久保直樹、鈴木拡樹、山田邦子
青柳塁斗、増田裕生、河原田巧也、早田剛、山本崇史 (PaniCrew)、 服部翼
原育美、亀井理那、ヒトシ・ギルバートJr.、小野寺陽香、宇野真由美
佐伯太輔、水木英昭、兼崎健太郎 他
◆ストーリー◆
かつて3人の伝説の男が立ち上げたホストクラブ・ホンキートンクは、
ナンバー1の翔が取り巻きたちと共に、店のモットー「女性を癒やす」から
外れた接客で牛耳っていた。
しかし水商売を一掃しようとする女市長のもてなしに失敗したことから
店はピンチに陥る。
演劇集団・水木英昭プロデュースが2005年から2009年までに4作品を上演した
「眠れぬ夜のホンキートンクブルース」シリーズ。
2009年を最後に終了したが、今回は主要キャストを世代交代し復活。
「イケメン界隈にハマって1年です」と言うと驚かれる。
いや、正式には拡樹くんが出ているからという理由で初めて舞台を見に行ったのが
昨年の7月なので、実はまだ1年経っていないのだ。
ハマり方を知っているヲタが新しいものにハマった時の瞬発力は発電できるレベル。
そう、約1年前に観劇デビューとなった作品が、この水木英昭プロデュースだった。
今回も拡樹くんが出ているうえに名古屋公演があったので平日の夜、
定時になるなり、タイムカードを切って名古屋まで走ったわけです。
座席は拡樹くんのFC先行で6列目。やや下手でした。
舞台セットはこんな感じ。

両端に舞台である横浜をイメージした浮き輪のかかった階段。
フロアにソファセット、奥にカウンター。上にバルコニーがある。
しかも拡樹くんはナンバー1ホストで、鬼畜のドSお願いします貢がせてください。
東京公演を見たフォロワーさんの感想を聞き、荒北っぽい感じを想像していましたが、
チャラチャラした嫌なヤツらしさが出てて、また新しい一面が見られたな―と思った。
拡樹くんの演じた翔は、ナンバー1としての地位を築きながら、
ナンバー1の座を追われても悔しがらない太陽(野久保直樹)がいることで安心できない。
太陽には自分にない良いところを持っていると気づいているので、
市長の日高美都(山田邦子)への接客を失敗した後も、まっすぐに頑張ることができない。
自分への不安から周りに刺々しい態度で接してしまう翔に、完全に胸キュン。
惜しいのが、拡樹くんただでさえなで肩なのにインナーが白でジャケットが黒だと本当
上に顔のついたボールペンみたいになるから……!!
絶体絶命のホンキートンクに、伝説のオーナーホスト・政秀(津田英佑)が戻ってくる。
日高市長にあらぬ疑惑をかけられ、警察に連行されてしまった翔を助け、
市長へのリベンジのため、架空のスター・郷秀樹の幻のセカンドシングルをホストで歌うことに。
見事、市長の心を掴むことに成功。
さらに太陽が探していた姉が、日高市長であることが判明する、というラスト。
▲ここの拡樹くんの写真がお嫁さん感パネエ。
政秀に助けられた翔は、ここでキャラが一変する。(そして空気と化す)
翔は、施設育ちだが両親が郷秀樹の「エキゾチック・シャンパン」を歌っていたことから
政秀が父親なのでは……と言い出すギャグが、市長の時も繰り返され大笑い。
全編に渡ってギャグが散りばめられていて、笑いに笑えて、手を叩いてしまうほど。
緊張して靴を左右反対に履いているっていうのが、ツボに入って大笑いした。
だって、それ、見えねーじゃん!! っていう。しかも天丼でやるし。
今回、思わず写真を買ってしまうほど印象に残ったのが、仁を演じた兼崎健太郎くん。
背が高くてスーツ姿がとにかくキマっている。
立ち振舞いが美しくて見とれてしまった。しかもそれでいて、頭悪い役っていう。
仁は市長の企みに加担する便利屋だったけど、だまされやすい欠点があり
市長にも裏切られる。そして懐刀の岡崎(山本崇史)とクズの頂点をかけて対決。
最強のクズかつ実は便利屋(あー、だんだん詰め込みがハンパなくなってきたぞ)の
岡崎が仁の
タマタマを握るというクズとしても頂点に立つ行為
で勝利する。
この時、タマタマを握られた兼ちゃんも絶対目を逸らせない表情だったんだけど
私は見逃さなかった。
後ろで「アーーーーッ!!」って顔をしている流星(河原田巧也)を!
今年の上半期、ずっと拡樹くんと一緒にいる男こと河原田巧也くんは、翔を支える役どころ。
パンフレットのインタビューでは、ずっと一緒だから入りやすかったとのこと。
たーくんがもう、かわいくてかわいくて。
犬だったら飼ってる。
翔が大好きな流星がいつ、「新開さあああああんっっ!!!」って言い出すかドキドキした。
「ゲイか!?」と問われて気恥ずかしそうに「元です……」と言う、たーくん。
いや、その設定いるの!? いや、でもかわいいたーくんが見れたからよし。
たーくんとノンノ役の服部翼くんが何度もバキューンしてくれるたび、
新開さんのバキューンに勝るものナシ! と改めて思った。
ラストのほうで翔が市長に「俺と流星も施設で育って、両親がいない」と告げる。
この時、舞台奥にいた拡樹くんが隣のたーくんの腕を掴んで前に出てくるんだけど
その時の腕の掴み方といい、たーくんの驚きと戸惑いの入り混じった表情といい、
完全に「俺、こいつと結婚します!」って言い出す雰囲気だった。
ピギャアアってなった。ありがとうございます。
あとは山田邦子のモノマネメドレーが見れたのがごちそう感あった。
「バスガイドさんですか?」のフリから倖田來未の「キューティーハニー」に乗せて
モノマネのオンパレード。悔やまれるは瀬川瑛子以外が思い出せない。
このあたりは涙が出るほど笑った。
驚いたのはモノマネメドレーが山田邦子だけでは終わらず、野久保直樹バージョンも。
あとから思えばこのモノマネが得意っていうのが、姉弟であることの伏線なんだろうけど
そんなキャストの技量に任せた伏線あるか!! おもっしろっ!!
野久保直樹のモノマネが、今までの野久保直樹感をくつがえす引き出しの多さ。
そして野久保さん、セリフ思いっきり間違えて太一(水木英昭)が死んだことに……。
しかも間違えたことに野久保さんが気づかないので一瞬、会場中の皆さんに大きなハテナが。
いいなあ、そのナチュラルボーン感!
顔が本当に小さい。兼ちゃんは尻が小さい。
ああ、本当に楽しかった。
そして物販で写真富豪と化す私……!!
聞かないくれ!! 値段は聞かないでくれ!!
まだ演目決まってないけど、とりあえず箱だけ抑えたそうで
12月にも名古屋でやってくれるんですって。
拡樹くんまた出演するといいなあ……うん? そしたら本当にペダルはいつやるんだ?
■2014 RECORD■ ライブ……16 舞台……7 映画……20 LV……2
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