カレー店のお姉さんに癒される。【過去の記事を再び】2010.10.23 | おたるつ

おたるつ

モノホンのおたくにジャンルは関係ねえはずだ!
ってわけで、おたくのるつぼ。略しておたるつ

近くまで行ったら必ず寄るカレー店さんがあります。

JRと私鉄の間を数分歩く、決してにぎやかとはいえない商店街。

中はカウンター席しかなく6人も座ればいっぱいになります。

カレーの種類はお母さんカレー。

トッピングからオムレツカレーまで種類は豊富。

アラサーと思わしきの女性が1人で切り盛りしています。

私はそこのお姉さんが大好きなんですね。

小さい店だと常連さんと仲良くって一見さんはちょっと疎外感。

なんてことよくありますよね。

このお姉さんは、いくら私が通いつめようと

一言も雑談はいたしません。

他のお客さんに対してもそうなんです。

まぁほとんどのお客さんが1人で来ているってのもありますが。

この静けさ、超癒される!!


なんとなくお姉さんはみんなのものだという

客同士の謎の連帯感を感じているのは私だけですか・・・?


木のドアを開けると、カランとベルが鳴って

お姉さんがアルトな声で「いらっしゃいませ」と言ってニコっとしてくれます。

次は会計の時まで一言もしゃべりません!!


中辛か辛口か言わない場合は聞いてくれます。

美人っていうわけではないんですが、少しふっくらした色白で

長い黒髪を一つにまとめたエプロン姿。

細い目と優しげな口元に、超癒される!!

ちょっと不幸な感じがたまりません。


明日の仕込みも終えて、さて帰ろうかという深夜、

昔の男がずぶ濡れで店に駆け込んでくる。

お姉さん「・・・・!あんた!どうして・・・!」

「悪ぃ・・・」

お姉さん「もう足洗うって言ったじゃない!!」


みたいなやり取りが似合うカレー店さんです。

カレー店でどんな妄想膨らましてんだって話ですよ。

でもきっとお姉さんにはツライ過去があっての笑顔なんです。

それゆえの癒しオーラに違いないんですよ。

ああ、カレーがうまい。

おたるつ
ペタしてね