TBSラジオ【キラキラ】で宇多丸師匠がTシャツ着るほど褒めていたという
わださん情報に誘われてTOHOシネマズ午前十時の映画祭へ。
なかなか来れてなかったなあ。
だってさ、働くオトナの午前10時(休日)ってとてつもなく早いよ。
今年45本目 50本いけるか・・・!?
【ヤング・ゼネレーション】
1979年アメリカ
監督 ピーター・イエーツ 脚本スティーヴ・テシック
音楽 パトリック・ウィリアムズ
珍しく映画の基本情報なんぞ入れてみる。
ていうかあとで見返した時のために入れといたほうがいいと気づいた。
大学にもいかず、就職もせずに過ごしている4人の若者。
デイヴはその中の一人でイタリアに憧れ自転車に熱狂する変わり者。
同年代ながら、まったく違う人種となってしまった大学生たちと
4人の街の若者たちは対立し、自転車レースの大会に出ることになる。
いいなあ、バカ感溢れる男の子はいいなあ。
1stカットのマイクがでかい声で歌いながら森を歩くとことか
デイヴが歌うたいながらすね毛剃るとことか
彼女来てるのにダンベル続けるムーチャーとか
最後までキャラ立ちしなかったシリルとか
群像萌え研究家にはたまらんですわ・・・。
なんだかいろいろ、それはそれでどうなったんじゃい!と思うことはあるものの
特に凝った演出をせずに長いシーンで構成されるクライマックスの
自転車レースの大会は、引き込まれ胸が熱くなりました。
ラスト2周のデイヴにあやうく生の声援を送るところでした。
尻が浮いてました。
日常の中で変わるということは、難しいなあと思いました。
それでも変わらなければならない大人の手前にある登場人物たちが
汗を流して自転車を漕ぐ姿が美しくないわけなかろうが。
主人公のデイヴが自分の好きなものにまっすぐな姿も素敵でした。
好きになった女の子の寮の前でセレナーデを歌う姿や
一度は出ないと言ったレースに出ると決めて
一人静かに自転車を調整するところも。
もちろんテーマの一つである家族の関係の変化も素敵でした。
父親が息子にぽつぽつと話す思い。
この父親の変化もまた感動できる要素です。
やっぱり午前10時の映画祭はいいなあ。
これ午後9時の映画祭にしてくれないかなあ・・・。
って来年の2月で終わっちゃうんですけれども。
ヒッチコックはスクリーンで観ておきたいです!
|
|
新品価格 |




