コク・・・クコ・・・ココ・・・
どうしても読めない&言えないジブリの坂やつの新作映画。
【コクリコ坂から】を鑑賞してきました。
有名な映画はあらすじを紹介しないのがおたるつ流。
観終わって最初の一言。
「息子の性癖は普通だとわかった。」
宮崎駿監督の一風変わった少女感は言うまでもないですが
息子・吾朗氏はいたって普通の感覚をお持ちのようですね。
帰宅していつものようにレビューを漁って、
あまりにも批判的なものが多く驚きました。
私は、ジブリ映画のここ十年で一番良かったと思いましたよ。
(ゲドとポニョは観てないんですが。)
批判しやすそうなものに飛びついて批判しているようなレビューも多く
残念な気持ちになりました。
それでは褒めていきますか。
まずは冒頭の導入部分がすごく良かったですね。
メトロノームの音の入ったピアノのBGMに町の風景から主人公・海の住む家へ。
そこから【朝ご飯の唄】が流れて
海が大量の朝食を用意するシーンへとつながっていく。
この朝ごはんを作る演出が丁寧で、ご飯の炊き方で時代背景もわかる。
そして次々に起きてくる下宿の住人たち。
明らかに女性ばかりで、家族ではないことがすぐにわかる。
その中での海の立ち位置もわかりやすく
丁寧で親切な導入部分だったと思います。
そして高校生活ですが、
さまざまな部や研究会がある古い建物・カルチェラタンの取り壊しに反対する
男子学生たちのなぜにこんなに熱いのかという空気感がステキでした。
チーム男子感出ていましたねー。
そして、ジブリといえば飛ぶ!ですが、
1回目の大ジャンプは海の運命の相手である風間くんが
そのカルチェラタンから飛び降りて取り壊しに反対するというもの。
このジャンプの不可解さは印象もあるし、
その後の海と風間の変化にも効果的だったんではないかと思います。
この後もやっぱりジブリ男子として、風間くんはちょいちょい飛びます。
それがいちいちカッコいいので
平成のアニヲタに嫉妬されるわけですよ。
時代は【もはや戦後ではない】と言われてから10年経ち
安保闘争など若者たちが自分の力を信じて熱くなることのできた時代です。
喧々諤々と取り壊しに反対する男子学生たちには
この平成を生きる私たちには持ち合わせない熱さを感じさせてくれます。
海が妹の空と初めてカルチェラタンを訪れるシーンの
太陽の黒点を観察する天文部の男子学生たちの顔を赤らめるところなど
カルチェラタンの住人たちの童貞っぽさもステキさ倍増でした。
理事長と会話する「わかりません!!」も好きですねえ。
さてさて、今日はこれくらいにして、
明日も【コクリコ坂から】について語ります。
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目指せ!選ばれる女子!!
舞台が横浜だったからなんとなく・・・。




