時代劇2本立て!【新撰組血風録】【江】 | おたるつ

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モノホンのおたくにジャンルは関係ねえはずだ!
ってわけで、おたくのるつぼ。略しておたるつ

始まりました。


NHKドラマ【新撰組血風録】





これで日曜は時代劇ドラマ2本立てですね。





それではまず【新撰組血風録】のレビューから。


【新撰組血風録】の特徴は、様々な隊士にスポットを当てながら


ドラマが進行するいわばオムニバスっぽい流れのある原作です。


初回は近藤勇の愛刀・虎徹のストーリー。





時代は京都に入って間もない頃。


まだ新撰組という名前も、ダンダラの隊服もない頃。


近藤さんが名刀・虎徹を手に入れたが明らかにニセモノ。


皆がニセモノであることに気づきながらそれを言えずにいると


沖田がバッサリ


「近藤さん、それニセモノですよ。」


【新撰組血風録】らしいひょうきんなキャラクターが踏襲されています。





近藤・土方は多摩の百姓の出身です。


江戸時代はもちろん、生まれた時から身分の決まっている時代ですから


彼らは武士ではないわけです。





剣一本で武士となろうとする彼らとニセモノの虎徹を重ねて


本物とは何かを語るストーリーはなかなか初回のテーマとしてイケてると思いました。





また土方が鬼の副長と覚悟を決める前のグズグズした感じが描かれるのも


【新撰組血風録】ならでは。


よく新撰組を語るときにありがちな、


最初から冷血な土方の人間性を補完するのも忘れず


人を斬った後に必死に手を洗うシーンなどは良かったですね。





また殺陣のシーンも力の入った映像になっていて


ドヤ顔を堪能できます。特に近藤のドヤ顔はやりすぎのレベル。





んが、ドラマとしてそこまで良かったかというと非常に微妙で


これが新撰組を扱ったドラマでなければまず見ないでしょう。


今後に期待。








さて、続いては【江】。


秀吉の元で暮らす茶々・初・江の三姉妹。


正直、中だるみの回です。





早く佐治に嫁に行かないとおもしろい展開が期待できないので


これからどうするのかなぁと思っていましたが


ソッコー次週で佐治家に嫁に行くんですね。


中だるみが1回で済みそうでホッとしています。(笑)





それにしても一瞬登場した竹千代。


のちの2代将軍徳川秀忠、江が最後に嫁ぐ男性ですが、


こ、子供すぎる!!


江のが年上ではあるけど、これは子供すぎる!!





って、本来は江だってまだ十代なんだからこんなもんだった・・・。





そこは脳内で補正、補正っと・・・。





佐治はEXILEらしいですから、期待しましょう。眼福に。








【新撰組血風録】は幕末、【江】は戦国。


共に歴史おたくに人気のある時代ですが、


幕末は1対1の斬りあいがあるのがいいですね。


ドラマによりけりでしょうけど。



おたるつ





ドヤ顔を何度もカットバックするのは止めえ。










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