「プロ野球そこそこ昔話」にハマっている話 | 札幌周辺でネズミ・ゴキブリ・ハト・アライグマ等の被害対策!創業40年、害虫駆除・害獣駆除は小樽で実績No. 1(株)北日本消毒

札幌周辺でネズミ・ゴキブリ・ハト・アライグマ等の被害対策!創業40年、害虫駆除・害獣駆除は小樽で実績No. 1(株)北日本消毒

害虫・害虫駆除の専門会社㈱北日本消毒

小樽本社
TEL:0134-29-3143
      
札幌支店
TEL:011-671-3075

ネズミ・ゴキブリ・シロアリ・アリ・
ワラジ・スズメバチ駆除や
ハトやカラスの被害対策などを
ご提案する会社です。

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「プロ野球そこそこ昔ばなし」

















最近これ、

けっこうハマってます。










漫才師のナイツが司会役で

プロ野球OB3人呼んでの

雑談なのですが










技術的な話をする

プロ野球ニュースとは

ぜんぜん違って









野球の知識が一切なくても

面白いのですわ。







例えば







打ち込まれてピンチの投手に

内野手が集まって

「これから飲みに行くから

とにかく早く終われ」と声掛けたり









ヤジがうるさい男に

イラッときた選手が

観客席まで行って

その男の隣の席も座った話とか









門限破って飲みに行って

罰金を払う代わりに

完全試合をした巨人槇原の話とか










ひと昔前だから

多少の破天荒なことが

許されたのでしょうが(笑)









うちの業界も

そこそこ昔の

20年前くらいの頃は









虫が出てても

出てなくても






とりあえず殺虫剤をまいておけば

大丈夫みたいな風潮がありました。









また、お客様の方も

薬をまいた後に

薬の匂いがしないと








本当にまいたの?って

聞かれるので

お客様によっては低臭性の殺虫剤は

使わないこともありました。








もちろん現在は

業界全体として







殺虫剤を散布する前に

生息調査が重要視されて








まずは建物内に

調査用のトラップを配置して








どこで何匹、

どんな虫が捕獲されたか?








それに基づいてどんな薬剤を

何リットル散布するか?を決めるので







現在では

不必要な薬剤の散布は

していませんけど。









ではでは、また!







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日本ペストコントロール協会加盟

環境省認定鳥獣捕獲事業者   北海道第009




【業務内容】


①『有害生物・感染症から人と社会を守ります』

ゴキブリ・トコジラミ ・シロアリ・スズメバチ

ネズミ・アライグマ・マムシ・ハト・シカなどの

生息調査や被害対策、事件現場特殊清掃、

医療廃棄物の収集運搬


②『地元食品を世界へ発信するお手伝いをします』

HACCP導入支援や

5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)導入支援


③『ビル管理法に基づいた衛生管理のお手伝い』

ねずみ昆虫防除・貯水槽清掃・排水管洗浄・

グリストラップ清掃・空気環境測定など






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